祥子 Blog

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2020年8月24日
クロちゃんとのふれあい日記♫ 11 (51〜55)

♫クロちゃんとのふれあい日記・ARCHIVE.11 (51〜55)

2020.8.24 [Other]ページよりBLOGに移行
最新日記は[Other]ページにて、気まぐれに更新中♫

☆自宅にやってくる、さくらねこのクロちゃん(女の子)との
 ふれあい日記を、気まぐれに時々綴ります♪
 クロちゃんとの会話は、基本的に
 私たちのふだんどおりの福岡の方言で綴っています。

2020.7.21 20:00頃。
約5週間行方不明になっていた、さくらねこ・クロちゃんと再会しました!
クロちゃん生きています☆

こちらに、クロちゃんの情報を掲載させていただき、
ありがとうございました。

〇クロちゃんの特徴〇
 黒ネコ(日光が当たると濃い茶色に見える)
 女の子(推定年齢2〜3歳)
 小柄
 鳴き声がかわいらしい 
 左耳がさくら耳のさくらねこ(出会った時からさくらねこです)
 くるりん巻尾
 首輪なし

 警戒心が強いネコちゃんです。
 初めて会う人からは逃げてしまうことが多いです。
 仲良くなると、時々、甘えっ子になります。
 女の子にしては、勇ましい一面もあります。

 2018年冬頃から、時々自宅にやって来るようになりました。
 2019年2月頃に仲良くなって以来、
 ほぼ毎日のふれあいタイムで、もっともっと仲良くなり、
 現在に至っています。
 (地域:福岡市)

 
51. クロちゃん 待ってるよ (2020.6.23)

6月中旬。
とある日を境に
クロちゃんは、ぱったりと姿を見せなくなりました。
こんなに長く姿を見せないのは
クロちゃんと仲良くなって以来、初めてのことです。

その前日まで、2週間程、 
いつものふれあいタイムになると、毎日のように
クロちゃんが玄関先で待ち構えている幸せな日々が続いていました。
カリカリ&ちゅ〜るご飯を、毎日よく食べていました。
私の膝辺りにド〜ンと頭突きをしてきて、いつも元気な様子でした。

どうやら玄関横の外壁隙間(ネコちゃんが入れるくらいの小さな隙間)
が気に入ったらしく
ご飯の後は、その場所に隠れることがよくありました。

クロちゃん 待ってるよ。
玄関前の爪とぎ板は、そのまま置いているよ。
水飲み用ボウルの水は、毎日新鮮な水に替えてるよ。
クロちゃんハウスは、初夏仕様に新しく作り直してるよ。
クロちゃん 大好きだよ。

 福岡市動物愛護管理センター『わんにゃんよかネット』
 いのちをつなぐ委員会『ふくおかのねこといぬ』など
 いつくかのサイトの保護ネコ情報を、毎日必ず確認している。
 現時点では、クロちゃんと思われる情報はない。
 クロちゃんが隠れていそうな場所は、毎日点検している。
 けれど、気配がない。
 
 クロちゃんが無事に元気でいますように。
 どなたか親切な方から栄養たっぷりのおいしいご飯を
 いただいていますように。


 クロちゃん。
 最近ね クロちゃんとのふれあいタイムの頃に、玄関に行くと
 近くに、クロちゃんと仲良しのトラちゃんがいるよ。
 トラちゃんもクロちゃんを探しているのかな。
 
 一度、トラちゃんが
 家の前の道の方を向いてじっと待っている姿を見たよ。

 トラちゃんが私に気づくと、ほんの少しの間、目が合うよ。
 クロちゃんに会えなくて寂しい気持ちは同じかな。

 クロちゃんの小さなSOSに
 私は気づいてあげられなかったのかもしれない。
 
 5月下旬。
 新型コロナウイルスの影響により、今後の働き方を考慮し
 仕事を完全在宅ワークに切り替えた。
 在宅ワークの安定したペースが掴めてきたから
 クロちゃんを家に迎えようと考えていた矢先のことだった。

 クロちゃんの一生をずっと見守ると決めていたのに、
 約束を守れなくてごめんね。

 クロちゃん
 トラちゃんも私も、クロちゃんに会える日をいつも待ってるよ。

 クロちゃんの無事を祈ります。

 (2020.7.1追記)


52. 七夕の願いはただひとつ (2020.7.7)

クロちゃんが突然姿を見せなくなって3週間経つ。

昨日から降り続く大雨。
現在、福岡地方に大雨洪水警報が出ている。
私の住む地域にも
地方自治体から「土砂災害警戒のため避難準備」と防災情報が出ている。
現時点では、雨は小降りになっているので、自宅待機中。

東京在住の親しい従姉妹のお姉さんから安否を気遣うメールをいただいて
緊張感がほぐれる。
ありがとう。
両親が他界した後、従姉妹のお姉さん家族の存在は
離れていても、とても心強い。

今年の七夕の願いはただひとつ。
クロちゃんが無事で元気でいますように。

クロちゃんに会いたいよ。


53.ネコちゃんとの暮らし 学習中 (2020.7.19)

数日前。
梅雨の晴れ間の一日。

大好きな街・天神に行ってきた。
以前より、行きも帰りも、電車が空いているように思う。

IMS・8F 三菱地所アルティアムでは、現在
『絵本絵画 ニャー!mini 猫が歩く絵本の世界』開催中 (2020.6.20〜2020.8.2)。
様々なタッチで、生き生きと描かれたネコたちに出会える空間。
うきわで空を飛ぶ『えびお』くん
大きな木に登る白ネコちゃん etc.
大冒険するネコたちの物語。
会期中に、もう一度行きたいなあ。

続いて、IMS・4F 紀伊國屋書店へ。
以前訪れた時に見つけたMOOK『ネコとの新生活完全ガイド』(普遊舎)と、
隣に置いてあった新刊MOOK・ネコとの暮らしガイド続編
『ネコお得意技ベストセレクション』(普遊舎)を
しばらく読んでみて購入した。

かわいいネコの写真がいっぱいの詳しい解説MOOK。
情報量も読み応えも楽しさも十分のガイドMOOK。
いい本との出会いに感謝。
今、この2冊のMOOKを、毎日少しずつ読んでいる。

私が暮らす町には、いつもネコがいる。
幼い頃には、屋根の上で、きもちよ〜くお昼寝しているネコたちを、よく見かけた。
自宅の陽あたりのいい場所は、どうやら人気スポットらしく
長年、ネコちゃんたちのくつろぎの場所になっている。

一方で、テリトリー争いになるのか、夜中に外からケンカする鳴き声もよく聞こえてきた。
あまりにケンカの鳴き声が続く時は「ケンカやめんね〜!」と
自宅の中から合図を出してケンカをストップさせた。
だから、ネコが苦手な人の気持ちも、よく分かる。

それでも、私はネコが好き。
一時期、ネコを見かけることが少なくなったなあと思っていたけれど
今は、またよく見かけるようになった。
おそらく、地域ネコ活動をされている方が、この町にいらっしゃるのだろうと推測している。
その方へ ありがとうございます (地域の住民より)。

ネコと暮らしたことはなくても、
ネコはいつも身近にいる存在。

父をはじめ、若くして急病で他界した身内がいる。
10代から20代にかけて、そのような経験をして
もうこれ以上、旅立つ魂を見送る側になるのは耐えられないと思っていた。
だから、人間よりもずっと寿命が短いネコと暮らすことは、私にはできないと思っていた。

クロちゃんが突然姿を見せなくなって、1ヵ月過ぎた。
クロちゃんがいつ帰ってきても、いつでも家に迎えられるように
現在、ネコちゃんとの暮らし 学習中。

そして、新たな出会いの予感。
時々、自宅に、シャムネコちゃんが姿を見せるようになった。
シャムちゃんが、クロちゃんと仲良しのトラちゃんと一緒にくつろいでいるシーンも見かけた。

シャムちゃん&トラちゃんと、いつか仲良くなれるといいな。

クロちゃん やきもちやかんでいいけんね〜。
クロちゃんが帰ってくるスペースは、いつでも空けて待っとうけんね〜。


54. 再会は突然に・・・ (2020.7.31)

クロちゃんが突然姿を見せなくなった日から約5週間。
再会のときは、突然に訪れた。

クロちゃんとのいつものふれあいタイム。
クロちゃんに会えなくなってからも、毎日、玄関先に様子を見に行く。
水飲みボウルを軽く洗って、新鮮な飲水を入れる。
玄関前に置いている爪とぎ板の位置がずれていないか
クロちゃんが来ていた形跡がないか確認する。
Magic Hour〜Blue Momentの空のもと、クロちゃんを待つ。
その繰り返しの日々が続いていた。

2020.7.21
いつもよりちょっと遅くなって、20時前に、玄関先に様子を見に行く。
Blue Moment。美しい青のグラデーション。

ふと、少し離れた場所に、シャムちゃんがいることに気づく。
この日の昼頃、シャムちゃんは、自宅の屋根に上って大冒険していた。
シャムちゃんの冒険、窓から見てたよ〜。
シャムちゃんにそっと近づくと、いつものように少し逃げて、距離を置かれてしまう。
シャムちゃんとは、なかなか距離が縮まらないなあ。

玄関に戻ると・・
突然、何かが足元に飛び出してきた。
薄明りの中、それがクロちゃんだと気づく。

「クロちゃん!どこに行っとったと!」
思わず大きな声を出してしまった。

あまりにも突然の再会。

クロちゃんが、いつ帰ってきてもいいように、
玄関近くに用意していたカリカリ&ちゅ〜るご飯セットを取ってくる。

「う〜う〜」と、うなりながらご飯にがっつくクロちゃん。
おなかすいとったよね〜。
この5週間、クロちゃんにどんなドラマがあったのか。
無事に帰ってきてくれて、ほんとによかった。

あっという間に、カリカリ2袋&ちゅ〜る1本を完食したクロちゃん。
「クロちゃん、おかわり持ってくるね。ちょっと待っとき〜ね」

急いで、おかわりご飯を取りに行き、玄関に戻ると・・・
クロちゃんの姿はなかった。
どこに行ったのかな。

少し離れたところから、シャムちゃんがこちらを見ている。
クロちゃんとシャムちゃんの関係性は、今のところ不明。

また会えるかな。
クロちゃん、またいなくなってしまったのかな。。

その心配は無用だった。
翌日も、その翌日も、毎日、クロちゃんに会える日々が続いている。

クロちゃんは、自宅の外壁隙間(ネコちゃんが入れるくらいの小さな隙間)を
すっかり気に入って、居場所にしている様子。

ご飯タイムには、元気に「にゃ〜ん にゃ〜ん おなかすいたよ〜」と
よく鳴いて、よく話して、すりすりして、頭突きして、いっぱい甘えてくる。

行方不明前より、ひと回りくらい身体がやせているように見えたので
今は、ご飯をたっぷりあげている。
しっかり栄養摂らんとね〜。
帰ってきて10日経って、食欲は少し落ち着いてきたかな。

クロちゃんが帰ってきた日の翌日のふれあいタイム。
自宅に入るかな・・と思って、玄関のドアを開けてみたけれど
クロちゃんは中をじっと見て、自宅の中に入ろうはしなかった。

お気に入りの外壁隙間の方が、落ち着くのかな。

今は、クロちゃんを自宅に迎える準備は進めつつ、しばらくは様子を見ることにしている。
クロちゃんの身体のことで、いくつか心配なことがあるので
毎日ふれあって、クロちゃんの身体を拭いて清潔にして、健康状態を確認している。

今は、このままの距離間がちょうどいいのかもしれない。

クロちゃん、帰ってきてくれてありがとう。
時々甘えっ子で、勇ましいクロちゃん。
これからもよろしくね。

『クロちゃんとのふれあい日記』
これからも続きます♪


55.穏やかな日々 (2020.8.20)

クロちゃんとの再会の日から1ヵ月経つ。
再会の日以来、毎日クロちゃんに会える穏やかで幸せな日々が続いている。

無事に帰ってきて間もない頃は、ふれあいタイムに、よく鳴いてよく話していたクロちゃん。
1週間を過ぎた頃から、落ち着いてきたのか、あまり鳴かなくなった。

どうしたのかな。
ちょっと気になったので、頼りになるMOOK・ネコとの暮らしガイド続編
『ネコお得意技ベストセレクション』(普遊舎)を読む。
「リラックスしているネコちゃんの声→鳴かない」という内容の記事があり、ひと安心。

クロちゃんとの再会の日以来、
クロちゃんとの絆が深まったように思う。

行方不明前までの日々。
いつものふれあいタイムが終わると、クロちゃんは、
自宅の門をすり抜けてどこかへ行ってしまうことも、よくあった。

再会の日以降。
ふれあいタイムがひと段落すると「じゃあね〜」と、
お気に入りの外壁隙間に潜っていくクロちゃん。
その場所が好きなんやね〜。

2020.8.9 『情熱大陸』ON AIR。
番組内容に魅かれて、録画して観た。
登場したのは、ペット探偵・藤原博史さん。
藤原博史さん かっこいいなあ。

クロちゃんの行方不明中、
迷子ネコを探す手がかりを求めて出会えたサイトが
『ドコノコ・迷子探しマニュアル』(監修:ペットレスキュー代表 藤原博史)
https://www.dokonoko.jp/lost-child

サイト内の『迷子猫探しマニュアル』は、とても心強いマニュアルとなった。
クロちゃんは『迷子猫探しマニュアル』に掲載されている
「迷子になるとどうなるのか→(一例として)自力で帰ってくる」ことを成し遂げた。
それは、私の切なる願いであり、最も望ましい再会だった。

他にも、出会えてよかったと思えるサイトがいくつかある。
ネコの命を守る活動・ネコの命をつなぐ活動をされている団体・個人の方の
活動内容と想いを知ることができた。

『ドコノコ・迷子探しマニュアル』を読み、実践したことも多くある。
その中で、近隣の犬猫クリニックに、迷いネコのクロちゃんについてメール問合せをしたところ
とても親切な対応をしてくださった。

そのクリニックは、出会えたサイトのひとつ・いのちをつなぐ委員会『ふくおかのねこといぬ』に
[福岡中央地区 あすなろ猫協力動物病院]として掲載されている。
___________________________
[あすなろ猫とは]
あすなろ猫とは、一定の地域に住み着いてえさを与えられている猫で、
不妊去勢手術を施された印の耳カットがされています。
あすなろ猫事業は、単に「お家のないのら猫の不妊去勢手術」を奨めているだけでなく、
「あすは、いつかは、お家があり、名前があり、人間の家族がいる猫になってもらいたい」
それを最終目標とした事業です。
(いのちをつなぐ委員会『ふくおかのねこといぬ』より引用)
 http://fukuoka-neko.com/ 
___________________________

『ふくおかのねこといぬ』には
『ふくおかの猫365〜おうちで暮らす365日のふくおかの猫たちのエピソード』
というコンテンツがある(毎日更新)。
飼い主さんの愛情たっぷりのコメントとネコちゃんの写真にほっこり。

クロちゃんの行方不明中に、とってもすてきな方々に(ネット上ではあるけれど)
出会えたことは幸いだったと思う。

暑い暑い毎日。
最近、クロちゃんのご飯は、カリカリよりちゅ〜る多め。
のどごしのよいちゅ〜るは2本完食するので、
総合栄養食まぐろ1本+まぐろバラエティパックから1本
の組み合わせで、日替わりで味を替えている。
今日もたっぷり栄養摂ろうね クロちゃん。


☆画像は『絵本絵画 ニャー!mini 猫が歩く絵本の世界』フライヤーより
『うきわねこ』(絵:牧野千穂 文:蜂飼耳)の主人公 えびおくんの絵本原画
(会期:2020.6.20〜2020.8.2 at 三菱地所アルティアム IMS・8F)。

2020年6月18日
クロちゃんとのふれあい日記♫ 10(46〜50)

♫クロちゃんとのふれあい日記・ARCHIVE.10 (46〜50)

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最新日記は[Other]ページにて、気まぐれに更新中♫

☆自宅にやってくる、さくらねこのクロちゃん(女の子)との
 ふれあい日記を、気まぐれに時々綴ります♪
 クロちゃんとの会話は、基本的に
 私たちのふだんどおりの福岡の方言で綴っています。
 
 『ネコメンタリー 猫も、杓子も。もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた。』
(Eテレにて放送中)にヒントを得て、「50. ネコと絶対音感」を綴りました。
 
 
46. おかえり クロちゃん♡ (2020.4.17)

2020.4.10
気持ちよく晴れた日。いつものふれあいタイム。
クロちゃんのご飯と替えの飲み水を持って玄関先に行くと、
待ちかまえていたように、ひょこっと登場したクロちゃん。
ここ1ヵ月程、毎日クロちゃんに会える幸せな日々。
ご飯の後は、爪とぎ板の上でゆっくりくつろぐクロちゃん。
いつもようになでなでして「また明日ね〜クロちゃん」。

その日から、5日間。
クロちゃんは姿を見せなかった。。

4/11〜4/13。
冬に戻ったように気温が下がり、雨風が強い日が続いた。
雨風の日、クロちゃんに会えないことがよくある。
天気が回復したら、また会えるかな〜と気楽に考えていた。

4/14〜4/15。
天気は回復。気温が上がり、春らしい暖かさ。
けれど、クロちゃんは、姿を見せない。気配も感じない。
クロちゃんが隠れていそうな場所を何度も探しても見当たらない。
どうしたのかな。
こんなに長く会えないのは、クロちゃんと出会って仲良くなって以来、
初めてのこと。

インターネットで、迷いネコ保護情報を見ることにした。
福岡市動物愛護管理センター「わんにゃんよかネット」の
センターと一般の方からの保護情報
いくつかの迷いネコサイトの自宅近辺での保護情報
クロちゃんと思われる情報は見つからなかったけれど、
「わんにゃんよかネット」をはじめ、親切なサイトに出会えてよかった。
迷いネコの探し方のアドバイスは、とても参考になった。
クロちゃんに会えるまで、このサイトの保護情報は毎日確認しようと決めた。

そして、4/16。晴天で暖かい。
いつものふれあいタイム。
今日はクロちゃんに会えますように。

すると、少し離れた陽あたりのいい場所から、こちらを見ているクロちゃん!!
私と目が合うと、こちらにてくてく歩いてやってくる。
よかった〜☆

「クロちゃん、どこに行っとったと〜?」と聞くと、
爪とぎ板の上にちょこんと座って「帰ってきたけん、いいや〜ん」という態度のクロちゃん。
ケガなく、無事に帰ってきてくれて、ほんとによかった。

おなか空いてるかな。
お皿に、カリカリとちゅ〜るを盛りつけしている間、
前脚そろえて、ピンクの舌をちょこっと出して、お皿を見つめて、
いつものようにご飯を待つクロちゃん。
おかわりするかな〜と思ったけれど、
いつもと同じくらいの量で満足した様子。
近所に、ご飯くれる優しい人がいるのかな。

クロちゃんを抱っこして
「クロちゃん。この家で一緒に暮らしてみる?」と聞いてみる。
すると「にゃ〜ん」と答えるクロちゃん。
「そうやね〜。どうしようかな〜」という返事。

ご飯の後は、陽あたりのいいお気に入りの場所に戻り、くつろぐクロちゃん。
なでなですると、ゴロ〜ンして甘える。久々に握手もした。
今日は、いっぱいふれあえたね〜。
まどろむクロちゃんに「また明日ね〜」。

クロちゃんに会えなかった5日間。
クロちゃんと一緒に暮らすことを考え始めた。

クロちゃんと私が心地よく暮らせる住まいづくりを始めてみようかな。
クロちゃんと、また話し合ってみよう。

この町は、ネコに優しい町。
クロちゃんをかわいがってくれている人もきっといるはず。

この町の優しさに感謝して、
クロちゃんとのこれからの未来を、ゆっくりと考えてみよう。


47. これからもずっと福岡で生きていく (2020.4.26)

あと数日で、私の誕生日♪♪

緊急事態宣言が日本全国に拡大し、
福岡県は、特定警戒都道府県の対象県となった。

このような社会状況の中で迎える誕生日は、
きっとこの先の人生で忘れられない日となるだろう。

今、正直なところ、
地球に生きるひとりとして、日本に生きるひとりとして・・・というより、
福岡県民そして福岡市民のひとりだという意識が強くなっている。
地方自治体をこれほど強く意識したことは、今までなかったと思う。

今までは、定期的にポストに配布される『市政だより』『県民だより』
に掲載されている小川県知事・高島市長からのメッセージを読む程度だった。
3月末から『ロクいち!』(NHK福岡・月〜金)の録画を観ることが新習慣となり、
小川県知事・高島市長の会見映像を観る機会が増えてきた。

『福岡市長・高島宗一郎オフィシャルBLOG』を、時々読むようになった。
高島市長のBLOGを読むと、不思議と気持ちが落ち着いて冷静になれる。
BLOGプロフィールを見て、同じ年生まれの同学年と今更ながら知ってびっくり!
そして、頼れる市長が同世代ということが、とても誇らしい。

私は、福岡市で生まれた。
両親ともに九州の生まれ育ち。
幼少期、当時、父の実家があった佐賀市城下町で数年暮らし、
7歳の時に、福岡市に戻ってきた。
それからずっと、大好きな福岡で暮らしている。

この先、何が起こっても、ずっと大好きな福岡で生きていこう。
福岡市在住のさくらねこ・クロちゃんと一緒に。
ね、クロちゃん☆


48.飛行機雲 (2020.5.11)

数日前。
クロちゃんといつものふれあいタイム。

朝からずっといい天気の1日。
18:30過ぎても、まだ明るい。
夏至に向かって日が長くなる、新緑の季節がとっても好き。

ふと空を見上げると
夕暮れ前の青空に
ぐんぐんとまっすぐに伸びていく大きな飛行機雲。

上空へと向かう白い道が描かれる。
その飛行機雲は、希望への道のように見えた。

空がオレンジ色に染まる頃。
飛行機雲はだんだんと消えていった。

希望のメッセージをありがとう。
クロちゃん、また一緒に飛行機雲見ようね。


49. 気づいてるのかな?  (2020.5.26)

福岡県の緊急事態宣言が解除となった数日後。
近所にあるお洒落な美容室に行ってきた。

何年も前から、定期的に通っている美容室。
前回は2月初旬だったので、約3ヵ月経っている。
スタッフの皆さんも、いつもカットをお願いしている美容師さんも
お変わりなく無事でよかった。

4月中はお休みされていた時期もあったけれど、現在は通常営業中。
緊急事態宣言解除から、お客さんが増えてきたそう。
私が訪れた日も、にぎやかな雰囲気だった。
なんだかホッとする。

スタッフの方は全員マスクを着用されている。
お客さんも、ほぼマスク着用。
(スタッフの方からは「どちらでもいいですよ」という案内があった)

それでも、いつもどおり、いろんなところから談笑が聞こえてきた。
私も美容師さんと、いろいろ話した。
いぬねこ好きの美容師さんなので、話が弾む。

ボブくらいの長さに伸びていた髪を、きれいさっぱりショートにカットしてもらった。
ここ数ヵ月で、少し体重が減って、フェイスラインがちょっと細くなった。
この調子で、ショートが似合うフェイスラインをキープしよう。
夏は暑くなるから、今よりもっと短めのショートにしてみようかな。

その日の夕暮れ時。クロちゃんとのふれあいタイム。
美容室に行って、さっぱりすっきりショートになって、
いつも最初に会うのはクロちゃんなのに、
私のヘアスタイルの変化には気づいてない様子。。
ちょっとは気づいてほしいなあ。

3月中旬。
使い捨てマスクが品薄になり、購入できなくなった頃。

自宅の掃除のハウスダスト対策で、
ポリウレタンの洗えるマスクを使い始めた。
使用したマスクは毎日洗濯できるし、速乾するし、経済的。
マスクを着用する時に、口元と肌保護のため、保湿ティッシュを当てている。
最初は不織布マスクに較べて、ちょっと呼吸しづらかったけれど、
慣れてしまえば、清潔に快適に使える。

最初に購入したカラーはBlack。
クロちゃんとのふれあいタイムの時も、家の外に出るから、
必ずマスクを着用している。
初めてBlackマスクを着用していた時。
クロちゃんが瞳を大きく開いて、私の顔をじっと見ていたなあ。
「クロちゃん、あなたの顔も黒いとよ〜」と思わずツッコミしそうになった。

その後、洗えるポリウレタンマスクにも、カラーバリエーションがあることを知った。
今、クロちゃんとのふれあいタイムには、さくらピンク色マスクを着用している。
さくらねこのクロちゃんと同じ、さくらピンクマスク。
ふたりのふれあいタイムに彩りを添えてくれるとっても好きなさくらピンク色。

夏になったら涼を感じる色のマスクにしてみようかな。
マスクのおしゃれを楽しんでみよう。


50. ネコと絶対音感 (2020.6.18)

Eテレにて放送中(毎週水曜22:50〜・[再]毎週日曜18:30〜)
『ネコメンタリー 猫も、杓子も。もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた。』
偶然『ネコメンタリー』番宣スポットを観て番組を知って以来、
『村山由佳ともみじ』 エピソードから、毎回楽しみに観ている。

数回前の放送で観た、
『特別編 養老センセイとまる 鎌倉に暮らす』(前編) 。

番組終盤。
養老センセイの講演会でのワンシーン。
「ネコは絶対音感です。ネコに限らず動物は絶対音感です。」

そういえば・・と思い出したのは
大好きな『岩合光昭の世界ネコ歩き mini 』シリーズ。
猫識コーナー『ネコの聴力』では、
「ネコは、音の高さで人間の言葉を理解している」という内容。

人間が使う、主に西洋音楽の音楽用語としての「絶対音感」と、
ネコの「絶対音感」とは、イコールではないかもしれない。

「絶対音感」は、
音を瞬時にとらえて音名に変換する機能だと、私は解釈している。
音名に変換して言語化できるので、瞬時に記憶することもできる。
幼少期から、音は目に見えないと感じたことはなく、
いつでもそばにいて話しかけてくれる妖精のような存在。

幼少期は、人間が話す言葉より、音が話しかけてくる言葉の方が
大きな音量で聴こえていた記憶がある。

成長するにつれ、そのコントロールが、少しずつできるようになっていった。
社会人になると、絶対音感をミュートすることはできなくても
感度を下げるコントロールが必要な場合が多くなってきた。

音楽活動以外で、絶対音感が活かせる仕事・活動を、
心のどこかで、いつも探していた。

こちらのAT JAZZ BLOGにて、LIVE REPORTを作成・掲載させていただくようになり、
ライター活動を開始した。
そして、LIVE REPORT作成は、初めて絶対音感を活かせる活動だと実感した。
それは、そのLIVEで生まれる瞬間の音を、
瞬時にとらえて記憶することができるから。

それ以来、絶対音感の精度を保つ音感トレーニング
(毎日新たな音源を聴いて、音が音名で話しかけてくるか確認する自己流トレーニング)が、
継続する意味のあることだと分かり、とても楽しくなった。

絶対音感は、野生の感覚。
私が受け継いだ遺伝子に生きていた、この野生の感覚を
これからも研ぎ澄ませていこう。

黒ネコのクロちゃんの身体に陽があたると、濃い茶色に見える。
その色は、ガットギターを連想する。
クロちゃんの身体のなだらかな曲線は、ガットギターの曲線に見える。
ネコちゃんは、聴覚もルックスも天性の音楽家なのかもね、クロちゃん☆


2020年4月6日
クロちゃんとのふれあい日記♫ 9(41〜45)

♫クロちゃんとのふれあい日記・ARCHIVE.9 (41〜45)

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最新日記は[Other]ページにて、気まぐれに更新中♫

☆自宅にやってくる、さくらねこのクロちゃん(女の子)との
 ふれあい日記を、気まぐれに時々綴ります♪
 クロちゃんとの会話は、基本的に
 私たちのふだんどおりの福岡の方言で綴っています。
 今回、根底にあるテーマは『命』。
 二類感染症である結核に感染・発症・長期入院治療した
 経験を綴っています。(現在は回復しています)
 MISIAの新曲『好いとっと』に偶然出会えたエピソードも♪

41. ふれあえる幸せ (2020.3.5)

3月。
私は春生まれで、春の季節が好き。
3月になると、毎年、理由もなくうれしくなる。

2020年。
これほど不安定な状況で迎える3月は、
物心ついて以来、初めてかもしれない。

2005年。今から15年前。
福岡西方沖地震が起きた3/20。
当時、自宅にいて、経験したことのない強い地震に遭った。
その後も、長期間、余震が続いた。
幸い、大きなケガはなく無事だった。

3/20は春分の日。福岡では、桜が開花する頃。
きれいな桜に、心を救われたことを思い出す。

不安定なときこそ、変わらずにいてくれる存在に救われる。

数年前。母が他界して約8カ月後。
経験したことのない体調不良が続き、顔つきが変わってしまうほど体重が減っていった。
内科クリニック→総合病院を受診し、結核と診断された。
総合病院の医師と保健センターの指示により、約3ヵ月入院治療を受けた。
幸い、現在は治療終了して回復し、日常生活を無事に送れている。

結核発症は喫煙との関係を指摘されることがある。
私は、高校時代、部活の試合会場外の喫煙所近くにいて、
副流煙による受動喫煙で、急な体調不良になったことがあるくらい、
煙草は苦手だ。
当時は現在と比べると喫煙率が高く、喫煙所は混雑していた。
今までの人生で(そしてこれからも)一度も喫煙したことはない。
高校時代の経験から、受動喫煙リスク回避のため、
喫煙可・分煙の場所には行かないようにしている。

感染経路について、自分の行動歴を振り返ると、
母が最期を迎えた病院での院内感染だった可能性がないとはいえない。
目に見えない感染症のこわさ。
発症した時の身体のきつさと息苦しさと、初めて命の危険を感じた恐怖。
入院して間もなく、薬の効果で症状は落ち着いた。
息苦しさがなくなり、身体が楽になった。
けれど、感染症のため、検査結果でOKが出るまで長期入院生活が続いた。
退院直前まで、結核治療の病棟から出ることはできなかった。

結核を経験し、たくさんの優しさに出会えた。
入院前後にお世話になった、親切な保健センターの方々。
指定の入院先で出会えた、明るくて優しい先生と看護師の方々。
仲良くなって、いろいろな話をした看護師さんもいらっしゃった。
治療のため開発された薬。幸い、副作用はほとんど出なかった。
「栄養しっかりとって元気になってね」と、
毎食おいしくいただいていた栄養バランス満点の食事。
時々部屋を訪ねて来られて、笑顔で話してくださった栄養士の方。

部屋の近くの窓から見える、きれいな朝焼け。
入院生活に慣れた頃から退院する日まで、
早起きして、ひとりで、夜明けの空の変化を見つめていた。

入院生活3ヵ月目の体調安定期。
2016年11月の満月は、2016年最大のSupermoon。
部屋の近くの窓から見えた
澄みきった夜空とSupermoonと星と福岡タワーのコラボレーション。
あの場所だからこそ、出会えた光景があった。

毎週休みの日に、会いにきてくれたパートナーである友人。
頼んでいた必要なものを、持ってきてくれた。
パートナーである友人は、結核治療の病棟に来ることに、
ためらうこともなかった。 嬉しかった。
感染防止のため、面会に来られた方は指定のマスクをつけて、短時間の面会だった。
面会日ではなくても、いつものように毎日携帯電話で話をした。
夕食後、部屋の近くの窓から、
福岡タワーと、微かに見えるタワーイルミネーションを眺めながら。

パートナー以外のごく親しい数人の友人にだけ、
タイミングを見計らって、結核で入院していることをメールで伝えた。
「お見舞いに行きたい」と返信をくれた友人もいたけれど、
友人の安全を考慮して、入院先は伝えずに、気持ちだけありがたくいただくことにした。

順調に回復し、退院間近になった頃。
院内であれば病棟の外に行っていいという許可が出て、
屋上から見た、青空と山と玄界灘と福岡タワー。

看護師さんからのあたたかな言葉。
入院して、体調が落ち着いた頃
「お休みと思って、ゆっくりしたらいいよ」
退院日が決まった頃
「よかったね〜。戻ってこんようにね(結核再燃しないよう気をつけてね)」

退院してからも、しばらくは薬の治療と数ヵ月ごとの検査が続いた。
検査結果〇が続いて、薬の治療が終了した。
ようやく、長い間自粛していたLIVEに行けるようになった。
2017年秋のことだった。

現在は、経過観察のため、1年に1回受診して、
胸部レントゲン検査を受け、信頼する主治医の先生のアドバイスを伺う。
検査結果は〇が続いている。

結核を経験したことを、今こそ、自分の日常生活に活かそうと思う。
万が一のことかもしれないけれど、
新型コロナウイルスによる結核の再燃を防ぐため、十分に気をつけている。
けれど、現在の状況は、あまりにも問題が大きすぎて、やはり不安になる。
必要なものが足りない状況も、不安になるけれど、代替品やアイディアを使って工夫しよう。

2月終わり頃。
玄関前のクロちゃんハウスを、春仕様に、新しく作り直した。
さくらねこのクロちゃんにぴったりな、淡いピンク色のふかふかブランケットを敷いている。
新しいおうちで、毎日、すやすや眠るクロちゃん。

いつものふれあいタイムに会えること。
夜、安眠しているかわいい姿に会えること。
いつもの幸せをありがとう クロちゃん。


42. 自然治癒力 (2020.3.19)

前回の日記(2020.3.5)の頃から、落ち着かない日々が続いている。
新しい春仕様のクロちゃんハウスで、毎日眠っていたクロちゃん。
いつしか、夜、クロちゃんハウスで眠る姿を見なくなった。
他に居心地のいい眠る場所をみつけたのかな。
クロちゃんがいない夜。
他のネコちゃんがやって来て、クロちゃんハウスでひと休みする様子を何度か見かけた。
他のネコちゃんに、おうちを取られてしまったのかな。
ちょっとさみしいなあ。

いつものふれあいタイムに会える日が、2日に1回くらいになった。
他にも優しくしてくれる人に会えたのかな。
それはそれで、クロちゃんにとっては幸せなことかな。

3/13。
前日の3/12に姿を見せなかったクロちゃんが、
ひょこっと現れた。
よかった〜。今日は会えたね〜。
よく見ると、小さな身体にいっぱい黄色の花びらをつけている。
それから・・・右頬に傷がある!
ひっかき傷なのか、かすり傷なのか分からなかったけれど、
縦に長い傷口がある。血は出ていない。
右ひげの辺りにも軽傷がある。
他のネコちゃんとケンカしたのかな。どこかから落下したのかな。

ノンアルコールのウェットティシュで傷口を拭いて、応急処置をすることにした。
傷口に沁みるのか、時々「いや〜」と顔をそむけるけど、
わりとおとなしくしている。
キズは、だいぶきれいになったね。

クロちゃんハウスには、他のネコちゃんのにおいがするのか、
おうちをのぞきこんでクンクンするけれど、
すぐには入ろうとしないクロちゃん。
こうなったら最後の手段。マタタビの力を借りよう。
マタタビはクロちゃんには効果大なので、ここぞという時だけ使うようにしている。
『ネコちゃんの爪とぎ・お徳用6個パック』に付属していた
『マタタビパウダー』を1袋持ってくる。
クロちゃんハウスのふかふかブランケットに『マタタビパウダー』をふりふり。
ようやくおうちに入るクロちゃん。
大好きなマタタビの香りに包まれてうれしそう。
その夜。クロちゃんは、久しぶりにクロちゃんハウスでぐっすり眠った。

ネコを愛する友人に、クロちゃんのケガのことを電話で話すと、
最初は驚いていたけれど「その程度の傷やったら自然に治るよ」というアドバイス。
ネコちゃんの情報サイトで獣医師監修の記事を読むと、
「自然治癒する場合があるので、様子をみてみましょう」という内容。
ちょっとだけホッとした。

3/14。朝。
クロちゃんハウスで眠っているクロちゃんの様子を見に行く。
今日も傷口の手当。
ウェットティッシュで傷口をふいて、経過を診る。
手当の間、クロちゃんはおとなしくしている。
ご飯はちゃんと食べるから、大丈夫かな。

すると、クロちゃんハウスからポ〜ンと飛び出して、
日当たりのいい場所へと向かうクロちゃん。
いい天気であったかいね。
ひなたぼっこしながら、今年初のゴロ〜ンして甘えるクロちゃん。
「ありがと〜」と言ってるみたい。
「クロちゃん。ここはクロちゃんのおうちやけんね。ここにおり〜ね。
キズが治るまでは、おうちでゆっくり休んどくとよ〜」

クロちゃんはその後、どこかへおでかけしてしまった。。

その日以来、
ほぼ毎日、いつものふれあいタイムにクロちゃんと会えるようになった。
キズは、ずいぶん良くなっている。
今は、ウェットティッシュで手当てをしようとすると
「もう治っと〜もん!」と逃げまわるクロちゃん。
ひとまずは、よかった〜。

右目が、以前よりも涙目になっているのは気になるけど、
ネコを愛する友人からは「クロちゃんが痛がってないんやったら大丈夫よ」というアドバイス。
ネコちゃんの情報サイトにも、獣医師監修の同様の記事があった。
もう少し様子を見てみよう。

ネコちゃんの自然治癒力に、生命力の強さを感じた。


43. 3月22日は『さくらねこの日』 (2020.3.21)

3月22日は「さくらニャンニャン」=『さくらねこの日』。
2019年。日本記念日協会に、正式に登録されました。
(公益財団法人「どうぶつ基金」HPより)

クロちゃんに出会えた2019年・初春。
初めて間近でクロちゃんにふれあえた時、
左耳がさくら耳のさくらねこちゃんだと気づいた。
そして、心がホッとあたたかくなった。

クロちゃんと出会った最初の頃は、こちらを少し警戒していたけれど、
私に懐いてくれて仲良くなるまで、それほど時間はかからなかった。

それは、きっと、
私に出会う前に、クロちゃんの命を守るTNR活動をされた優しい人に会えたから。
クロちゃんの手術をされた動物クリニックのスタッフの方々に会えたから。
その優しい人々の愛情が、クロちゃんに、ちゃ〜んと伝わっていたのだろうと思う。

まだ見知らぬ優しい方々へ。
ありがとうございます。
クロちゃんの命を守ってくれた方々からのバトンを
私は、今、受け継いでいます。

クロちゃん、明日はクロちゃんの記念日やね。
ふたりで、お祝いしようね☆


44. 『命』について (2020.3.27)

図らずも『クロちゃんとのふれあい日記♫ 9』は、
『命』が根底にあるテーマになっている。

結核という感染症から回復できた時、
私は、もう一度「生きるチャンス」を与えられた。

年1回、経過観察のレントゲン検査受診の度に、
「結核再燃の可能性はゼロだとはいえない」というアドバイスを、
主治医の先生から伺う。
そのアドバイスを、今、しっかりと受け止めている。

これまでは、退院して、薬の治療が終了して、
結核という感染症を経験したことを、忘れてしまいたいこともあった。
結核治療の入院について打ち明けたごく親しい友人や、
報告義務のあった関係者の方以外には、
結核の経験を話す必要すらないと思っていた。
けれど、こちらの日記で、結核の経験について書かずにはいられなくなりました。

結核という感染症のイメージから、以前のように関われなくなった人もいた。
入院中の検査で陰性が出て、退院基準を満たしたから退院できたにもかかわらず、
結核のこわさを知っているであろう年配の方から、
変なものでも見るような視線を向けられ、距離を置かれたこともあった。
ショックだったけれど、今では、ある程度仕方のないことだっただろうと思う。
それでも、同世代をはじめとする理解ある方々に恵まれて、
社会復帰できたことは幸いだった。
久しぶりに会えた時、ハグして喜んでくれた人もいた。嬉しかった。
周囲の接触者に感染者がひとりも出なかったことは、ほんとうに幸いだった。

2016年初秋。
総合病院の先生が、レントゲン検査で結核を見つけてくださったことに、
今あらためて感謝しています。

総合病院の先生からも、保健センターの方からも、
指定入院先で出会えた先生からも、看護師さんからも、
医療関係の様々な立場から、専門家としての助言をいただきました。

感染症のこわさ
自分が感染し、感染源となってしまった時に、
周囲への感染を防ぐために取るべき行動
症状が落ち着いても検査が陰性になるまで入院が続くことの重要性

現在、連日報道される新型コロナウイルス関連のニュースで、
医療関係の専門家の方が解説されていることと同様の助言だった。

結核は、ひと昔前までは「不治の病」といわれていた。
時代が違えば、私は命を失っていた。

結核の経験について、こちらの日記で、
『命』をテーマに、これから時々綴ってみようと思います。

今日の最後に。。
クロちゃんのキズは、日に日に、ずいぶん良くなっている。
キズが目立たなくなり、かわいらしい顔に戻ってひと安心。
大事に至らなくて、ほんとによかった。

近所に、とても評判のいい、いぬねこクリニックがあるので心強い。
何かあったら、すぐにクロちゃんをクリニックに連れていけるように、
ネコちゃん用キャリーバッグを購入したので準備万端です☆


45. 幸せはすぐ近くに (2020.4.6)

桜が満開を迎えた。
今年は晴天の日が続いているから、桜の見頃が続きそう。

桜の季節は、大好きな季節。
福岡市の桜名所として長年愛されている舞鶴公園〜大濠公園に、
桜見散歩に行くことを、毎年楽しみにしている。

桜が満開を迎えた3月末から4月初旬にかけ、
福岡県・福岡市では、急激に社会状況が変化した。

4月6日現在。
4月19日まで土日の不要不急の外出自粛
首都圏・関西圏などへの往来、海外への渡航自粛
などの自粛要請が出ている。
屋外での散歩の自粛要請はされていない。
(福岡県公式サイトより)

けれど、舞鶴公園・大濠公園は、徒歩で散歩に行くには遠い場所にあるので、
今年は見送ることにした。
3月末。
ふと思い立って、録画して初めて観た『ロクいち!』(NHK福岡)で、
偶然にも舞鶴公園の満開の桜が映って、嬉しかったなあ。
上空からの撮影もあり、とってもきれいな桜風景に、
TV越しに会えたので、今年は満足。

ニュースの合間に、ホッと心が和む話題もあり『ロクいち!』が好きになった。
TVニュースは、このような社会状況になるまでは、見る習慣がなかった。
『ロクいち!』は確かな情報を得ながら、ホッとすることもできる。
キャスターの皆さんの親しみやすいお人柄が伝わってきて安心する。
月〜金は『ロクいち!』の録画を見ることが、新たな習慣になった。

なんと、3/30O.Aより、『ロクいち!』テーマソングは、
MISIAの新曲『好いとっと』♪ 作詞:MISIA 作曲:Greeeen 編曲:亀田誠治 
MISIAは、リスペクトするシンガーであり、アーティスト。
そして、同時期ではないけれど同じ大学に通っていた同窓生なので、
デビュー当時から、勝手に親近感を感じている。

『好いとっと』は、MISIAが歌う九州の方言が、とっても新鮮!
サビの「よかよか♪」が、頭の中でリフレインしている。
愛にあふれていて楽しくて元気になれる『好いとっと』♪。
『ロクいち!』ラストで、その日のほっこり映像とともに
『好いとっと』が歌詞テロップつきで聴けるという、うれしい演出。
すてきなパワーソングに出会えた幸せ。

話題を桜に戻して・・・
今年は、近所の桜散策をすることにした。
この町には、いくつかの『My桜名所』がある。
ご近所の玄関先や庭先に咲いている、きれいな桜もある。

角を曲がって、坂道を上ってみよう。
この道を行くのは、小学生以来かな。
すると、思いがけず、いくつかの桜との新たな出会いがあった。
こんなに近くに桜が咲いていることに、驚く。

中でも、うれしかったのは、坂道沿いに咲く3本の桜。
ちょうど満開〜桜吹雪の頃。
さわやかな風に吹かれて散る花びらに見とれる。
3本の桜の下にいると、桜に包まれているようで、とっても幸せ。

ふと、道端にいたシロクロネコちゃんと目が合った。
地域ネコちゃんかな。
自宅によく来ていたボスネコ・シロクロちゃんではないみたい。
シャイなのか、すぐに隠れてしまったけれど、会えてうれしかったよ。

この町の桜に、また会いに行こう。
今年は、葉桜まで楽しめるね。
来年は、咲き始めから会いに行こう。
そして、来年は、舞鶴公園と大濠公園の桜にも、きっと会いに行こう。

クロちゃんと会えるのは、1日1回のふれあいタイム。
出会えて仲良くなった頃のペースに戻ったね。
眠る場所は、他に見つけたのかな。
玄関先のクロちゃんハウスでは、眠っていない様子。
ご飯の回数が1日1回に戻ったので、1回で栄養とカロリーがちゃんと摂れるように、
カリカリご飯にちゅ〜るをトッピングしたネコちゃんカレーが、最近の定番。
日替わりで、カリカリとちゅ〜るの組み合わせを変えている。
クロちゃんは、カツオ味が大好き。
クロちゃんの好みに合わせて、カツオご飯の日を多めにしている。
今日もクロちゃんに会えてうれしいよ。
クロちゃん、この町のきれいな桜に会えたよ。シロクロちゃんにも会えたよ。

幸せはすぐ近くにある。
ありがとう。

『Stay Home, Keep Smiling (^_-)☆』


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