ジョー・パス
バーチュオーゾ
ジョー・パスの没後10年目に発見された、貴重なソロ・アルバム。1975年のニューヨーク録音で、スタンダード・ナンバーをギター1本で演奏。
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ジョニー・グリフィン
ザ・ケリー・ダンサーズ
英米で古くから親しまれている伝承歌を素材に選んだ意欲作。トレード・マークであるブローイングを抑え、リラックスした演奏を披露している。
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ジョン・コルトレーン
Live at the Village Vanguard
1961年11月にニューヨークの老舗ジャズ・クラブで行われた伝説のライヴを収録。ジャズ史に輝く傑作中の傑作。
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ジョン・コルトレーン
My Favorite Things
コルトレーンがマイルス・グループにおける「殻」を喰い破って新しい世界に踏み出す週間を捉えた記念碑的な作品。
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ジョン・コルトレーン
ジャイアント・ステップス
50年代の最後を飾ったモダン・ジャズ屈指の名盤。シーツ・オブ・サウンド奏法と称されるコルトレーン超絶ソロは圧巻!
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ジョン・コルトレーン
A LOVE SUPREME
コルトレーンのみならずモダン・ジャズを代表する1枚として永遠の輝きを放つ傑作。この作品を聴かずしてコルトレーンは語れない。
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ジョン・コルトレーン
ブルートレイン
コルトレーン唯一のブルーノート・リーダー作。何ひとつ文句のつけようのない、完璧なまでの完成度。万人必聴!
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ジョン・コルトレーン
Soultrane
「テーマ・フォー・アーニー」の名演で知られるジョン・コルトレーンの人気アルバム。
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ジョン・コルトレーン,エルビン・ジョーンズ, 他
Ballads
巨匠コルトレーンが残した最高傑作。これを聴かずしてモダン・ジャズは語れない。 あらゆるファン必聴の大傑作。
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ジョン・スコフィールド
Flat Out
ファンク路線を突き詰めたジョン・スコが再びジャズのニュアンスに強く固執した最新意欲作。グロルニックのハモンドもポップな好演を聴かせる作品。
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スタン・ゲッツ
Quartets
白人テナー・サックス奏者として注目を集めていたスタン・ゲッツがトレードマークのクール・サウンドで都会的なジャズをクリエイト。
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スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
ゲッツ/ジルベルト
ゲッツ、ジョビン、ジルベルトという3人の巨匠が一堂に会した記念すべき名盤の再発。
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スタン・ゲッツ、J.J.ジョンソン
At the Opera House
ゲッツとJ.J.ジョンソンというタイプの異なるホーン・プレイヤーをメインにした白熱セッションを収録。 豪華ゲスト陣の演奏もそれぞれに聴きどころ満載。
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セロニアス・モンク
ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1
孤高の天才ピアニスト初リーダー・セッション。
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セロニアス・モンク
Brilliant Corners
強い個性と斬新な感覚が聴く者を圧倒するセロニアス・モンクの代表作。個性的な熱演でリードするモンクの大胆なプレイが印象深い。
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セロニアス・モンク
Misterioso
1958年8月NYC「Five Spot Cafe」でのライヴ録音作品。ジョニー・グリフィン(ts)が、モンク・トリオ[w/Ahmad Addul Malik(b)Roy Haynes(ds)]と共演したライヴ演奏。
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ソニー・クラーク
ソニー・クラーク・トリオ
ブルーノートの秘蔵っ子クラークが誇る生涯屈指のトリオ・アルバム。スタンダードを陰影たっぷりに熱演。
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ソニー・クラーク
クール・ストラッティン
魅力的なメロディ、充実したアドリブ、そしてファッション雑誌から抜け出たように粋なジャケット・デザイン。まさしくパーフェクトな大傑作。
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ソニー・ロリンズ
ヴィレッジ・ヴァンガードの夜
強靭な音色、溢れるインスピレーション、無限に続くのではないかと思えるほどのアドリブ。 この日、ロリンズは完全燃焼した。
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ソニー・ロリンズ
ニュークス・タイム
アドリブの天才=ソニー・ロリンズと、リズムの天才=フィリー・ジョー・ジョーンズが真正面からぶつかり合った唯一の共演作。
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