カーティス・フラー
ブルースエット
トロンボーン奏者カーティス・フラーの1959年録音のリーダー作。珠玉のハーモニーを聴かせてくれる名盤中の名盤。
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カーメン・マクレエ
Great American Songbook
ジャズ・ヴォーカル界の女王の傑作ライヴ・アルバム。リラックスした雰囲気で、カーメンの堂々たるヴォーカルをじっくりと堪能できる作品。
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キース・ジャレット
スタンダーズVol.1
ピーコックとディジョネットを加えた“スタンダーズ・トリオ”の記念すべき第1作。
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キース・ジャレット
ウィスパー・ノット
キース・ジャレットは、長期療養生活から復帰し、アルバム『メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』をヒットさせた。そんな彼のパリ公演を収録したライヴ・アルバムだ。
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キース・ジャレット
The Koln Concert
ジャズのソロ・ピアノ作品の最高峰に挙げられる名盤中の名盤。緊張感と美しさに満ちた、完全即興とは思えないほど完璧な演奏が満載。
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キース・ジャレット
星影のステラ
ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとのスタンダーズ・トリオ初のライヴ録音盤が再発売。ライヴならではの臨場感あふれる3人のテンションの高い演奏がスリリングな名盤。
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キース・ジャレット
The Melody At Night, With You
23年ぶりのスタジオ・ソロ・ピアノによるキース・ジャレットの復活第一弾。ソロ・スタンダードとなった。
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キャノンボール・アダレイ
サムシンエルス
ジャズの人気盤としてはトップ・クラスにランクされる屈指の名盤。「枯葉」の大名演がこのアルバムを不滅のものにしている。
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キャノンボール・アダレイ
In San Francisco
ビ・バップの熱狂に、ブルースやゴスペルの要素をブレンドしたサウンドは実に親しみやすく、熱狂的。これからも永遠に輝きを失うことはない作品だ。
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クリフォード・ブラウン
Clifford Brown With Strings
ベイシー楽団の名アレンジャー、ニール・ヘフティが編曲・指揮を務めたストリング・オーケストラをバックに、天才ブラウンが存分に吹きまくる名盤。
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クリフォード・ブラウン
クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム
ブラウンがリーダーを務めた最初期の録音を1枚にまとめたもの。彼の伸び伸びとした創造性を浮き彫りにする。
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クリフォード・ブラウン, ヘレン・メリル
helen merrill
NYのため息とブラウニーの天才が手を組み、ジャズと歌の世界を掘り下げた不朽の名盤。
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クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ
Clifford Brown & Max Roach
チャーリー・パーカーとも共演してきたドラムスのマックス・ローチと、天才トランペッター、クリフォード・ブラウンの名曲名演を地でいく快作。
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クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット
スタディ・イン・ブラウン
ブラウンとローチの双頭リーダーによるクインテット作品の再発盤。ジャズ魂の濃縮作品!
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ケニー・ドーハム
カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム
初代ジャズ・メッセンジャーズのメンバーだったドーハムが結成した“ジャズ・プロフェッツ”による伝説的ライヴ。
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ケニー・ドーハム
アフロ・キューバン
波に乗る名トランペッター、ドーハムが初代ジャズ・メッセンジャーズの仲間たちと共に、圧倒的なラテン・ジャズを展開。
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ケニー・ドーハム
Quiet Kenny (Reis)
詩情豊かな演奏でファンの心をつかむケニー・ドーハムの傑作。クールでエレガントな香りを漂わせ心に残る「蓮の花」などおなじみの名曲を聴くことができる。。
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ケニー・バレル
イントロデューシング・ケニー・バレル
モダン・ジャズ・ギターの第1人者、25歳時のデビュー・アルバム。エキゾティックな魅力を放っている。
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ケニー・バレル
ミッドナイト・ブルー
ブルージーなギター・プレイが魅力的なケニー・バレル。スローありミディアムありのジーンと胸に染みるアルバム。
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