ジャズCD 新譜アルバム情報 - @jazz キース・ジャレット - スタンダーズVol.1 |
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ユニバーサル ミュージック クラシック
口コミ情報 / カスタマー・レビュー
クリスタルの輝き★★★★★ 2012/3/95 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 By h.hiroshi - レビューをすべて見る 美しい曲をこれ以上考えられないほど切なく演奏したピアノ・トリオ盤。キースの発するピアノ音はクリスタルの輝きを放ち、聴く者の心を射抜く。その輝きもピーコックのベースとディジョネットのドラムの反射があってこそ。文句なしの名演奏。 やはりキース★★★★★ 2011/11/93 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 By えでぃ - レビューをすべて見る スタンダードな5曲を、ジャック・ディジョネットのドラムス、ゲイリー・ピーコックのベースと組んで、心地よく聴かせてくれる一枚。キースならではの味付けがたっぷりだ。自分の出したい音を声で出しながら弾いていく、いつものスタイルはここでも変わらない。彼のリードから始まる「ミーニング・オブ・ザ・ブルース」。ゲイリー・ピーコックとのかけ合い、そしてジャック・ディジョネットとのそれをじっくり聴かせる。アドリブが弾けまくる「オール・ザ・シングス・ユー・アー」。最後の「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」はまるでロックのよう。15分33秒をぐんぐん引っ張りまくる。 美しい★★★★★ 2010/10/84 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 By いその - レビューをすべて見る キース・ジャレットのピアノはとても澄んでいて、美しい演奏です。三人のインタープレイが創り出すとってもリアルなこの音空間はいつ聴いても素敵です。しかしキース本人のうなりは独特で、好き、嫌いわかれるでしょう。私は好きですが。。。なのでキース初体験の方はうなりがあまり聴こえない「ケルン・コンサート」を聴いてから他のCDも聴いてみるといいでしょう。 |
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