サド・ジョーンズ
ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ
「鳩のサド・ジョーンズ」 の異名で名高い名盤。カウント・ベイシー楽団No.1トランペッターによる人気盤。
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サラ・ボーン
アット・ミスター・ケリーズ
強力なメンバーのピアノ・トリオとスウィングする楽しさいっぱいのサラ・ヴォーンのライヴ名盤!
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サラ・ボーン
Crazy and Mixed Up
アレンジも徹底し伴奏陣のまとまりも良く、サラの歌を堪能するには絶品のアルバム。
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シェリー・マン
Modern Jazz Performances Of Songs From My Fair Lady
ミュージカル『マイ・フェア・レディー』の名曲の数々を、アンドレ・プレヴィンを配したピアノ・トリオで綴る、最大のヒット作。
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スタン・ゲッツ
Quartets
白人テナー・サックス奏者として注目を集めていたスタン・ゲッツがトレードマークのクール・サウンドで都会的なジャズをクリエイト。
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スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
ゲッツ/ジルベルト
ゲッツ、ジョビン、ジルベルトという3人の巨匠が一堂に会した記念すべき名盤の再発。
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スタン・ゲッツ、J.J.ジョンソン
At the Opera House
ゲッツとJ.J.ジョンソンというタイプの異なるホーン・プレイヤーをメインにした白熱セッションを収録。 豪華ゲスト陣の演奏もそれぞれに聴きどころ満載。
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セロニアス・モンク
Brilliant Corners
強い個性と斬新な感覚が聴く者を圧倒するセロニアス・モンクの代表作。個性的な熱演でリードするモンクの大胆なプレイが印象深い。
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セロニアス・モンク
Misterioso
1958年8月NYC「Five Spot Cafe」でのライヴ録音作品。ジョニー・グリフィン(ts)が、モンク・トリオ[w/Ahmad Addul Malik(b)Roy Haynes(ds)]と共演したライヴ演奏。
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セロニアス・モンク
ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1
孤高の天才ピアニスト初リーダー・セッション。
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ソニー・クラーク
クール・ストラッティン
魅力的なメロディ、充実したアドリブ、そしてファッション雑誌から抜け出たように粋なジャケット・デザイン。まさしくパーフェクトな大傑作。
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ソニー・クラーク
ソニー・クラーク・トリオ
ブルーノートの秘蔵っ子クラークが誇る生涯屈指のトリオ・アルバム。スタンダードを陰影たっぷりに熱演。
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ソニー・ロリンズ
Saxophone Colossus
史上最高のサックス奏者、ソニー・ロリンズの最高傑作として知られる1枚!
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ソニー・ロリンズ
ヴィレッジ・ヴァンガードの夜
強靭な音色、溢れるインスピレーション、無限に続くのではないかと思えるほどのアドリブ。 この日、ロリンズは完全燃焼した。
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ソニー・ロリンズ
ニュークス・タイム
アドリブの天才=ソニー・ロリンズと、リズムの天才=フィリー・ジョー・ジョーンズが真正面からぶつかり合った唯一の共演作。
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ソニー・ロリンズ
ソニー・ロリンズ Vol.2
ソニー・ロリンズを筆頭に、セロニアス・モンク、ポール・チェンバース、アート・ブレイキーなどオールスター大集合。
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ソニー・ロリンズ
Tenor Madness
ジョン・コルトレーンと唯一の共演を実現させた「テナー・マッドネス」を含むソニー・ロリンズの秀作。
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