マーカス・ミラー
ザ・キング・イズ・ゴーン
9年ぶりのリーダー作。自身のベース・ソロを全面的にフィーチャー,最高にカッコいい演奏。話題満載の作品。
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マイケル・ブレッカー
Tales From the Hudson
ブレッカー・ブラザーズ作品を挟んで約5年ぶりのリーダー作。
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マイルス・デイヴィス
マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.1
「テンパス・フュージット」 「ディア・オールド・ストックホルム」 他、名演揃い。帝王初期の最高傑作。
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マイルス・デイビス
カインド・オブ・ブルー+1
全世界で累計1000万枚を売り上げているジャズの名盤中の名盤。このアルバムで今日のメイン・ストリームにまで通じるモードという奏法が確立された。
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マイルス・デイビス
フォア & モア
1964年2月録音のライヴ盤。往年の代表曲から新曲まで、ファスト・ジャズを中心に収録。
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マイルス・デイビス
ラウンド・アバウト・ミッドナイト+4
CBS移籍後初のアルバムで、おそらく多くのファンが“ジャズの最高傑作”と呼ぶであろうマイルスの名盤。
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マイルス・デイビス
Relaxin With the Miles Davis Quintet
リラックスした中でマイルスの小粋なセンスにあふれたミュート・プレイが堪能できる一枚。
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マイルス・デイビス
Bag's Groove
ミルト・ジャクソンの代表的なオリジナルを収録したハード・バップの名盤。史上名高い「クリスマス・セッション」からミルト・ジャクソンの代表的オリジナルを収録。
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マイルス・デイビス
Bitches Brew
マイルス初のゴールド・ディスクとなった1969年録音の名盤。ロックや電子楽器などを取り入れたことでその後のフュージョン・ジャズを導いた彼の最高傑作のひとつ。
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マイルス・デイビス
Milestones
コルトレーンとキャノンボール、そしてオールアメリカンリズムセクション。最強のメンバーによる作品。
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マイルス・デイビス
マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.2
帝王マイルス初期の大傑作。1500番台の最初を飾る2枚は若き日の貴重なドキュメント。
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マイルス・デイビス
Agharta
70年代エレクトリック・マイルスの頂点を示す奇跡のライヴ。ジャズ、ファンク、ロック、ソウルすべての音楽エネルギーを凝縮させた、強力アルバム。
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マイルス・デイビス
Cookin
レッド・ガーランドによるピアノ・イントロがあまりにも有名な「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を収録した“マラソン・セッション4部作”の決定的名盤。
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マックス・ローチ
We Insist Max Roach's Freedom Now Suite
マックス・ローチの代表作であり、当時のアメリカを象徴する作品。強烈なメッセージとエネルギーを感じる永遠の1枚。
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マル・ウォルドロン
レフト・アローン
ジャズ・ヴォーカル史上最高の女性歌手といわれたビリー・ホリディ。彼女のピアノ伴奏者をきわめたマル・ウオルドロンが、ホリディの死後に捧げた追悼アルバム。
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マル・ウォルドロン
オール・アローン
マル・ウォルドロンのアルバムの中で最も有名な一枚。全編ソロであるが,親指一本によるトレモロを多用した独特の雰囲気が多くのファンに受けた作品。
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