ソニー・ロリンズ
Saxophone Colossus
史上最高のサックス奏者、ソニー・ロリンズの最高傑作として知られる1枚!
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ソニー・ロリンズ
Tenor Madness
ジョン・コルトレーンと唯一の共演を実現させた「テナー・マッドネス」を含むソニー・ロリンズの秀作。
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ソニー・ロリンズ
ソニー・ロリンズ Vol.2
ソニー・ロリンズを筆頭に、セロニアス・モンク、ポール・チェンバース、アート・ブレイキーなどオールスター大集合。
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ダイアン・シューア
Diane Schuur & Count Basie Orchestra
しなやかさと強さを併せ持つ彼女のヴォーカルと迫力のビッグ・バンド・サウンドは圧巻。
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ダラー・ブランド
アフリカン・ピアノ
ダラー・ブランドというピアニストの存在を強烈に印象付けた名ソロ・アルバム。1曲で聴き手はブランドの世界へ引きずり込まれてしまう。
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チェット・ベイカー
Sings
チェット・ベイカーの代表作として多くの人が真っ先にあげるのが本作。トランペッターだったチェットが歌うようになり、そして歌手としての名声を確立したのが本作だった。
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チック・コリア
Return to Forever
フュージョン・ブームの先駆けとなった’72年の記念碑的名盤。BGMに成り下がる以前のポジティヴなフュージョン・ミュージック。
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チャーリー・パーカー
Historical Albums of The 20th Century チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ~マスター・テイクス
アルバム『バード』の伝説がすべて収められたアルバム。ジャズ・ファン必聴のアイテム。
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チャーリー・パーカー
ナウズ・ザ・タイム
おなじみのパーカー・チューンを猛烈に吹きまくる快作。ワン・ホーン・ジャズの真髄。
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チャーリー・パーカー
ストーリー・オン・ダイアル Vol.1
モダン・ジャズの原点ともいうべきビ・バップの最大の巧労者であり,ジャズを語る上で欠くことの出来ない天才チャーリー・パーカー。パーカー全盛時の神髄にふれることが出来る。
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チャーリー・ミンガス
Pithecanthropus Erectus
チャールス・ミンガスがジャッキー・マクリーン、マル・ウォルドロンらと繰り広げた歴史的傑作。直立歩行を始めた猿人をテーマにした4パートからなる表題曲が圧巻!
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デイヴ・ブルーベック
Time Out
ジャズ・インストゥルメンタとしてはじめてミリオンセラーとなった、最高のジャズ・カルテットのアルバム。
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ティナ・ブルックス
バック・トゥ・ザ・トラックス
ジャケットも決まり、録音も終わりながら何故か当時発売されなかったナゾ多きアルバム。エキゾティックで哀愁の名曲が数多く収録されている傑作。
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ティナ・ブルックス
トゥルー・ブルー
短命に終わった幻の名手がリアルタイムで発表した貴重なリーダー作。 一度聴くと離れられない魅力がある。
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デイブ・グルーシン
ワン・オブ・ア・カインド
1970年代のデイヴ・グルーシンの偉大なる成果のアルバム。ロン・カーターほか豪華なゲスト・プレイヤーたちが参加。
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デクスター・ゴードン
アワ・マン・イン・パリ
10年振りの再会セッションを果たしたテナー・サックスのデクスター・ゴードンとジャズ・ピアノの神様バド・パウエルによる愛すべきスタンダード集!
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デクスター・ゴードン
Go
1962年、ブルーノート・レーベルのために2枚のレコードを吹きこんだ。それがこの名作と、その2日後に録音された『A Swingin' Affair』だ。本作はゴードン自らが最高傑作と認めている。
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デビッド・サンボーン
ダブル・ヴィジョン
グラミー賞&プラティナ・ディスクに輝いた2大フュージョン・スターによる世紀のコラボレーション。
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デューク・エリントン
ブラントン=ウェブスター・バンド
ジャズのみならず、アメリカのポピュラー音楽全般に絶大な影響を与えた偉人、デューク・エリントンが率いた楽団の最も評価の高かった時代を集大成した3枚組。
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デューク・ジョーダン
フライト・トゥ・ジョーダン
ブルーノートの数々のセッションで名サポートを聴かせたジョーダンがリーダーとして魅力を全開した1枚。「シ・ジョヤ」を筆頭に、聴きどころ満載。
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