ドナルド・バード
フュエゴ
ファンキー路線で人気を集めていたバードの代表作。ジャズ・ファン好みの魅力的なナンバーが収録されたファンキージャズシーンの代表作。
|
バーニー・ケッセル
Poll Winners
『ダウンビート』誌が楽器別人気投票で1位となったプレイヤーを集める企画で、最も成功した組み合わせのアルバム。スタンダードを名手が協調性を持って演奏する非の打ち所のない傑作。
|
ハービー・ハンコック
スピーク・ライク・ア・チャイルド
天才ハービー・ハンコック、60年代ジャズの頂点を極めた不滅のピアノ・コンチェルト。
|
ハービー・ハンコック
テイキン・オフ
大ヒット「ウォーターメロン・マン」を含むハービーのファースト・アルバム。弱冠22歳にして完璧な完成度を示したハービーの初リーダー作。
|
ハービー・ハンコック
処女航海
1960年代、マイルスディヴィス・クインテットの一員として頭角を現したハービー・ハンコック。彼がリーダーとなって作りあげた代表作。
|
パット・メセニー
Still Life (Talking)
パット・メセニー・グループのブラジル色いっぱい、ブラジル・ティスト溢れる仕上がりになっている心地よいジャズ・フュージョン!
|
パット・メセニー&ライル・メイズ
トリオ99>00
驚異のギタリスト、パット・メセニーがリードする話題のトリオのスタジオ・レコーディング作品。オリジナル曲はもちろんのこと、コルトレーンの名曲も収録している。
|
バド・パウエル
ザ・シーン・チェンジズ
人気曲「クレオパトラの夢」を含む大ヒット・アルバム。全曲を書き下ろしのオリジナルでまとめ、哀愁のこもったパフォーマンスを繰り広げる。
|
バド・パウエル
ジ・アメイジング・バド・パウエル Vol.2
モダンジャズ・ピアノの開祖、パウエル絶頂期のトリオ・アルバム。スタンダード曲も多く含まれた至高の名作。
|
バド・パウエル
バド・パウエルの芸術
モダン・ピアノのバイブルと呼ぶにふさわしい名盤。1947年と1953年のセッションが収められており、特に1947年のトリオ演奏は、緊張感と抒情が交錯する神がかり的な名演ばかりだ。
|
バド・パウエル
ジ・アメイジング・バド・パウエル Vol.1
あまりにも名高い「アメイジング・セッション」のVol.1。ジャズ・ピアノの永遠の金字塔。
|
ハンク・モブレイ
Dippin
オレンジ色のジャケットがかなり目を引く人気作品。テナー・ソロはファンキーな彼の良さが存分に味わえる不滅の人気盤。
|
ハンク・モブレー
ディッピン
リカード・ボサ・ノヴァの大ヒット。これこそブルーノート史に燦然と輝くスーパー・ファンキー・アルバム。
|
ハンク・モブレー
ソウル・ステーション
ブルーノートが誇るテナー・サックス奏者が残した至高のカルテット・セッション。モブレーの最高傑作にして永遠のベストセラー。
|
ハンク・モブレー
ロール・コール
『ソウル・ステーション』のメンバーにフレディ・ハバードを加えて強烈なハード・バップを謳い上げた名作。
|
ビリー・ホリディ
レディ・イン・サテン+4
晩年のビリー・ホリデイの名盤に4曲の未発表テイクが加わって再登場。若い頃に勝るとも劣らない彼女の情感が魅力だ。
|
ビリー・ホリディ
奇妙な果実
ホリデイといえば「奇妙な果実」というくらい有名な楽曲をはじめ、彼女が1939~44年に残した名唱から構成された作品。
|
ビル・エヴァンス
Explorations
全ジャズ史に記憶されるべき真の名盤。初心者にも薦められるエバンスの最高傑作である。
|
ビル・エバンス
Sunday at the Village Vanguard
『ワルツ・フォー・デビイ』と同日録音である、ライヴ盤。録音直後のスコット・ラファロの交通事故死が惜しまれる、不朽の名作。
|
ビル・エバンス
Waltz for Debby
“ピアノ・トリオの理想”と呼ばれた、ビル・エヴァンス、スコット・ラファロ、ポール・モチアンからなる黄金トリオの究極の名盤。
|