ザ・マンハッタン・トランスファー
Extensions
ジャズ・コーラス・グループの頂点に君臨するマンハッタン・トランスファーがCheryl Bentyneを新メンバーに迎え入れて制作した通算5枚目となる作品。
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デイヴ・ブルーベック
Time Out
ジャズ・インストゥルメンタとしてはじめてミリオンセラーとなった、最高のジャズ・カルテットのアルバム。
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リー・モーガン
キャンディ
天才モーガンが生涯で唯一残したワン・ホーン・アルバム。
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デビッド・サンボーン
ダブル・ヴィジョン
グラミー賞&プラティナ・ディスクに輝いた2大フュージョン・スターによる世紀のコラボレーション。
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ケニー・バレル
ミッドナイト・ブルー
ブルージーなギター・プレイが魅力的なケニー・バレル。スローありミディアムありのジーンと胸に染みるアルバム。
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スタン・ゲッツ、J.J.ジョンソン
At the Opera House
ゲッツとJ.J.ジョンソンというタイプの異なるホーン・プレイヤーをメインにした白熱セッションを収録。 豪華ゲスト陣の演奏もそれぞれに聴きどころ満載。
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デイブ・グルーシン
ワン・オブ・ア・カインド
1970年代のデイヴ・グルーシンの偉大なる成果のアルバム。ロン・カーターほか豪華なゲスト・プレイヤーたちが参加。
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ダイアン・シューア
Diane Schuur & Count Basie Orchestra
しなやかさと強さを併せ持つ彼女のヴォーカルと迫力のビッグ・バンド・サウンドは圧巻。
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アントニオ・カルロス・ジョビン
Wave
ボサ・ノヴァの巨匠アントニオ・カルロス・ジョビン永遠のベストセラー。ボサ・ノヴァの決定盤だ。
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ルー・ドナルドソン
アリゲイター・ブーガルー
52年から20年以上に渡ってブルーノートへリーダー作を発表し続けたアルトのルー・ドナルドソン。その彼の最大ヒット作が「アリゲイター・ブーガルー」。
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ブロッサム・ディアリー
Blossom Dearie
ジャズ歌手としてのブロッサムをアピールした名盤。ハーブ・エリス、ケニー・バレル、ジョー・ジョーンズ、エド・シグペンという極上のメンバーに支えられた彼女の代表作。
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サラ・ボーン
アット・ミスター・ケリーズ
強力なメンバーのピアノ・トリオとスウィングする楽しさいっぱいのサラ・ヴォーンのライヴ名盤!
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マーカス・ミラー
ザ・キング・イズ・ゴーン
9年ぶりのリーダー作。自身のベース・ソロを全面的にフィーチャー,最高にカッコいい演奏。話題満載の作品。
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パット・メセニー
Still Life (Talking)
パット・メセニー・グループのブラジル色いっぱい、ブラジル・ティスト溢れる仕上がりになっている心地よいジャズ・フュージョン!
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アニタ・オディ
Anita Sings the Most
オスカー・ピーターソン・トリオと第2の黄金時代のアニタをとらえた名作。
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ジョン・スコフィールド
Flat Out
ファンク路線を突き詰めたジョン・スコが再びジャズのニュアンスに強く固執した最新意欲作。グロルニックのハモンドもポップな好演を聴かせる作品。
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マイケル・ブレッカー
Tales From the Hudson
ブレッカー・ブラザーズ作品を挟んで約5年ぶりのリーダー作。
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ウェイン・ショーター
セカンド・ジェネシス
ショーターの4枚のリーダー作の1つで,60年に録音されたのに発売したのは15年後の本作。ミステリアスでエキゾチックな演奏が魅力的。
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キース・ジャレット
スタンダーズVol.1
ピーコックとディジョネットを加えた“スタンダーズ・トリオ”の記念すべき第1作。
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ジミー・スミス
The Cat
64年録音のジミー・スミスの名盤。ジミー・スミスの能力を最大に生かしたファンキー・サウンド!
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