セロニアス・モンク
ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1
孤高の天才ピアニスト初リーダー・セッション。
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ルー・ドナルドソン
ブルース・ウォーク
ルー・ドナルドソンの代表的ワン・ホーン・アルバム。くつろいだ雰囲気の中でのびやかに歌うタイトル曲『ブルース・ウォーク』は大人気。
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リー・モーガン
ザ・クッカー
バリトン・サックスを従えた迫力のクインテットの異色の<チュニジアの夜>。若き天才トランペッターの炎のようなプレイが堪能できる名作。
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リー・モーガン
リー・モーガン Vol.3
名メロディ・メイカーであるベニー・ゴルソンとジジ・グライスがバックアップした天才モーガンの第3作目。
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リー・モーガン
ザ・サイドワインダー
約2年ぶりにブルーノートへ復帰したモーガンの記念すべき再出発第1弾。 8ビートを導入したタイトル曲は見事大ヒットした。
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ユタ・ヒップ
ユタ・ヒップ・ウィズズートシムズ
トリスターノ~パウエルの流れを汲むユタがアメリカへ渡ってBNへ残した一枚。ズート・シムズのベスト・プレイとしても名高い。
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マイルス・デイヴィス
マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.1
「テンパス・フュージット」 「ディア・オールド・ストックホルム」 他、名演揃い。帝王初期の最高傑作。
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マイルス・デイビス
マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.2
帝王マイルス初期の大傑作。1500番台の最初を飾る2枚は若き日の貴重なドキュメント。
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ホレス・シルバー
ザ・スタイリングス・オブ・シルヴァー
ファンキーな<ソウルヴィル>、<ホーム・クッキン>などノリのいいシルヴァー・サウンド全開の快作。
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ホレス・シルバー
6・ピーシズ・オブ・シルヴァー
「セニョール・ブルース」の大ヒットでも知られるベストセラー盤。「セニョール・ブルース」で知られる若きシルヴァーの代表作。
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ホレス・シルバー
ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ
名曲 「シスター・セイディ」 他全曲ホレス・オリジナルの大人気盤。全盛時ホレス・シルヴァー・クインテットを捉えた傑作!
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ボビー・ハッチャーソン
ハプニングス
67年度ダウンビート誌人気投票 「ベスト・アルバム」 を獲得したボビー・ハッチャーソン生涯の代表作。
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フレディ・ハバード
オープン・セサミ
若きトランペッターの溌剌たるデビュー盤にして人気のタイトル曲と名曲ジプシー・ブルーを持ち込んだティナ・ブルックスの魅力を知る一枚。
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ユタ・ヒップ
ヒッコリー・ハウスのユタ・ヒップ Vol.1
ヨーロッパ・ジャズ史に残る名ピアニスト、ユタ・ヒップの貴重なニューヨーク・ライヴ。
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ハンク・モブレー
ロール・コール
『ソウル・ステーション』のメンバーにフレディ・ハバードを加えて強烈なハード・バップを謳い上げた名作。
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ハンク・モブレー
ソウル・ステーション
ブルーノートが誇るテナー・サックス奏者が残した至高のカルテット・セッション。モブレーの最高傑作にして永遠のベストセラー。
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ハンク・モブレー
ディッピン
リカード・ボサ・ノヴァの大ヒット。これこそブルーノート史に燦然と輝くスーパー・ファンキー・アルバム。
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ハービー・ハンコック
テイキン・オフ
大ヒット「ウォーターメロン・マン」を含むハービーのファースト・アルバム。弱冠22歳にして完璧な完成度を示したハービーの初リーダー作。
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ハービー・ハンコック
スピーク・ライク・ア・チャイルド
天才ハービー・ハンコック、60年代ジャズの頂点を極めた不滅のピアノ・コンチェルト。
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デューク・ジョーダン
フライト・トゥ・ジョーダン
ブルーノートの数々のセッションで名サポートを聴かせたジョーダンがリーダーとして魅力を全開した1枚。「シ・ジョヤ」を筆頭に、聴きどころ満載。
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