エリック・ドルフィー
Live at the Five Spot 1
盟友ブッカー・リトルと結成したクインテットによる奇跡のライヴ録音盤。
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オーネット・コールマン
At the Golden Circle 1
フリー・ジャズの先駆者として知られるオーネット・コールマンのライヴ作。60年代半ばのフリー全盛期のもので、彼本来の魅力が最大限に発揮されている。
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オーネット・コールマン
At the Golden Circle 2
フリー・ジャズの真髄に迫る、巨人復活となった伝説のライヴを収録した第2弾。コードの制約を受けないメロディアスなアルト・ソロがどこまでも美しく響く。
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オスカー・ピーターソン
Girl Talk
最高にエンジョイできるモダン・ジャズ人気アルバム。超絶技巧の華麗なテクニックと最高にスウィングするジャズ・ピアノ演奏が楽しめる。
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オスカー・ピーターソン・トリオ
We Get Requests
有名スタンダードや名曲などを演奏したアンコール集。オスカー・ピーターソンのエッセンスが詰まった、端正なフレージングが素晴らしいジャズ・ピアノの傑作だ。
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カーティス・フラー
ブルースエット
トロンボーン奏者カーティス・フラーの1959年録音のリーダー作。珠玉のハーモニーを聴かせてくれる名盤中の名盤。
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カーメン・マクレエ
Great American Songbook
ジャズ・ヴォーカル界の女王の傑作ライヴ・アルバム。リラックスした雰囲気で、カーメンの堂々たるヴォーカルをじっくりと堪能できる作品。
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キース・ジャレット
スタンダーズVol.1
ピーコックとディジョネットを加えた“スタンダーズ・トリオ”の記念すべき第1作。
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キース・ジャレット
星影のステラ
ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとのスタンダーズ・トリオ初のライヴ録音盤が再発売。ライヴならではの臨場感あふれる3人のテンションの高い演奏がスリリングな名盤。
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キース・ジャレット
The Melody At Night, With You
23年ぶりのスタジオ・ソロ・ピアノによるキース・ジャレットの復活第一弾。ソロ・スタンダードとなった。
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キース・ジャレット
ウィスパー・ノット
キース・ジャレットは、長期療養生活から復帰し、アルバム『メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』をヒットさせた。そんな彼のパリ公演を収録したライヴ・アルバムだ。
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キース・ジャレット
The Koln Concert
ジャズのソロ・ピアノ作品の最高峰に挙げられる名盤中の名盤。緊張感と美しさに満ちた、完全即興とは思えないほど完璧な演奏が満載。
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キャノンボール・アダレイ
In San Francisco
ビ・バップの熱狂に、ブルースやゴスペルの要素をブレンドしたサウンドは実に親しみやすく、熱狂的。これからも永遠に輝きを失うことはない作品だ。
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キャノンボール・アダレイ
サムシンエルス
ジャズの人気盤としてはトップ・クラスにランクされる屈指の名盤。「枯葉」の大名演がこのアルバムを不滅のものにしている。
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クリフォード・ブラウン
クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム
ブラウンがリーダーを務めた最初期の録音を1枚にまとめたもの。彼の伸び伸びとした創造性を浮き彫りにする。
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クリフォード・ブラウン
Clifford Brown With Strings
ベイシー楽団の名アレンジャー、ニール・ヘフティが編曲・指揮を務めたストリング・オーケストラをバックに、天才ブラウンが存分に吹きまくる名盤。
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クリフォード・ブラウン, ヘレン・メリル
helen merrill
NYのため息とブラウニーの天才が手を組み、ジャズと歌の世界を掘り下げた不朽の名盤。
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クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ
Clifford Brown & Max Roach
チャーリー・パーカーとも共演してきたドラムスのマックス・ローチと、天才トランペッター、クリフォード・ブラウンの名曲名演を地でいく快作。
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クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット
スタディ・イン・ブラウン
ブラウンとローチの双頭リーダーによるクインテット作品の再発盤。ジャズ魂の濃縮作品!
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グローバー・ワシントンJr.
Winelight
1980年6~7月にかけて録音されたフュージョン全盛期の超ヒットアルバム。
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