馬淵昌宏(gt) & 荒崎英一郎(ts) at 我巣灯(豊中) 久しぶりの投稿ですが、録画時期は多分、今年の2020年の一月か二月ぐらいです。このころは普通にライブしていましたが、現在は休止中ですので新しいものをアップできないのが残念です。ギターの名手の馬淵さんとのリラックスした演奏です。演奏は、6月ぐらいからぼちぼち再開できるのではないかと勝手に思っています。

荒崎英一郎 (ts,arr,ldr)   詳細はこちら

オリジナル曲を演奏する事をテーマに、2010年から大阪を中心にライヴ活動を行っている神戸・ジャズ・コンポーザーズ・オーケストラのデビュー作。 若手からベテランまで幅広い世代のメンバーが各々イメージ豊かな楽曲を持ち寄っています。
荒崎英一郎 (ts, fl), 里村稔 (bs, fl), 辻田宜弘 (as), 山田友和 (tp), 横尾昌二郎 (tp), 太田健介 (tb), 辻川忠男 (p), 東ともみ (b), 森本太郎 (ds)
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1953年大阪生まれ。関西大学を卒業と同時に上京し、土岐英史氏に師事。東京都内のジャズ・スホットで活躍。
1981年渡米し、バークリー音楽大学に入学、Jazz Composition&Arranging学科で修学した。
在学中も演奏活動を継続し、Boston Globe Jazz Festival等に出演。大学より奨学金(Proffesional Scholaship)を取得し、
ボストン市内のジャズ・スポットで活躍した。 Saxをビル・ピアス氏、作・編曲をハーブ・ポメロイ氏、ロバート・フリードマン氏に師事。
1984年に卒業後帰国し、主に関西圏で音楽活動を展開している。 アン・ヤング゙、与世山加与子の九州・四国ツアー、
矢沢永吉の大阪・名古屋公演、ファースト・エディションの東京ツアー、中之島ジャズ・フェスティバル、ナニワ・ジャズフェスティバル、
スリー・ブラインド・マイス20周年記念コンサート、滝野社ジャズフェスティバル等々に参加。「まつぼっくり少年少女合唱団」の中国公演、
NHK録画のためのアレンジ、「だんじりとジャズオーケストラのための作品1,2」等、作品多数。
1994年、5th IASJ(international association of jazz)に日本から初参加。ニューヨークで各国のジャズ音楽家と10日間、修学に励み特にデイブ・リーブマンに強い影響を受けた。2001年、
ニュースクール(ニューヨーク) 2006年、「ルイビル大学」(ケンタッキー)の各会合にも参加。「Freedom Jazz Spirits」「荒崎英一郎Big Band」
「West Jazz Factory」「Latin side of jazz」「10 tenor sax ensemble」「Big Apple sunday night jazz orchestra」を主宰、
「足立衛とアゼリアジャズオーケストラ」のレギュラー・メンバー、荒崎音楽塾、甲陽音楽学院講師。FREEDOM MUSIC SERVICE代表。


参加しているCD、LP

「Motion」(KICJ-190)
「Spiritual Vibes (TFCC-88304)
「Hurry Hurry Hurry 」(UkRR-6007)
「Scheme Supreme」(TFCC-88303)</p>
「First Edition ( マボロシの世界P-0011)
「Daisen 」(TR-1011-15)
「Blue Light Osaka」(YMK ヘ-1)
「The station」(FJS-1)
「Wind of Nangug」(パンドラ・レコード)
「Gregorio's Movie(GGG-369)
「Sketch of Blue」(YMD-001)
「Freedom Jazz SpiritsPlays Standard」(R-0000548)
「光のエチュード」(SAMP-21018)
「彼処こち」(SAMP-22020-21) 他
藤井郷子オーケストラ「神戸バージョン」
Kobe Jazz Composer's Orch.「In Our Heads」
Kimiko Okada「Chami's Cafe」
その他
「ステップ・アップ講座(Kobe Jazz)」は、ここです。
「ジャズ批評」誌の今月号(2010年11月号)に荒崎英一郎のインタビュー掲載されています。
「サックス&ブラスマガジン(2011年8月24日発売)」にコメント掲載されています。
「サックス&ブラスマガジン(2013年2月28日発売)」にコメント掲載されています。
バークリー音楽大学の機関紙「Berklee Today」に掲載されています。

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