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2025年6月14日
422.代えがたい共演 ＋BLUE NOTE FUKUOKA の記憶
♪短歌＋エッセイ
～好きな作品・表現者へのRespect～
＋CD SHOP Staff/バイヤー時代に会えた作品
＋『BLUE NOTE FUKUOKA』LIVEの記憶
422. 代えがたい共演
『Passhionate Guitars/
John Pizzarelli & Bucky Pizzarelli』
and more･･･
父の日の記念に 親子共演を
名手の弦の Bossa 涼音
『Passhionate Guitars/John Pizzarelli & Bucky Pizzarelli』
# Track List より Bossa Nova 名曲 & Standard Songs
1. Besame Mucho
2. Triste
3. One Note Samba
4. The Girl From Ipanema
8. Maybe This Summer
9. S'Wonderful
10.The Day In The Life of a Fool
11. Meditation
John Pizzarelli の音楽との出会いは、CD SHOP Staff時代。
当時、およそ年1回のペースでリリースされる新作を聴けることが、とても楽しみでした。
間接的ながら、Jazzバイヤーの仕事を通して、作品リリースに関われることを
嬉しく思いました。
Harry Allenとの共演盤など、リーダー作品の他にも
John Pizzarelli の音を聴ける多くの機会に恵まれました。
当時、天神の街に存在した『BLUE NOTE FUKUOKA』にて、仕事の関わりを通して
Harry AllenのLIVEを鑑賞する機会をいただいたことも、とても良き思い出です。
John Pizzarelli & Harry Allen は、CD SHOP Staffの仕事を離れた後も
その音が好きで、作品を聴いているJazz Artistです。
･･･と、ここまで綴り、そのHarry AllenのLIVEにTOKUさんが飛び入り出演された記憶が
不意に蘇りました。
TOKUさんが、1st Album『Everything She Said』 (2000)でデビューされてから数年経った頃
と記憶しています。
その時、初めてTOKUさんの音にLIVEで会えました。
「あ、TOKUさんだ･･･」と、突然の出会いに、あまりに驚いたことを思い出しました。
『BLUE NOTE FUKUOKA』というお洒落な空間で、素晴らしい偶然に立ち会えたことに
感謝しています。
そして『NAKASU JAZZ』・直近では、小沼ようすけさんとのDuo LIVE at ROOMS など
CD SHOP Staff 時代に、バイヤーの仕事を通して作品に会えたJazz Artistの音に
現在進行形で、福岡のLIVEで会える機会に恵まれていることに、あらためて感謝します。
Bucky Pizzarelliは、John Pizzarelliの作品を通して知り、同じく音に魅かれました。
数々の共演盤のジャケットに表れているとおり、親子のあたたかな愛が聴こえてきます。
-Official Site-
John Pizzarelli https://www.johnpizzarelli.com/
Harry Allen https://www.harryallenjazz.com/
TOKU https://www.tokujazz.com/
Yosuke Onuma http://www.yosukeonuma.com/
『NAKASU JAZZ 2025 vol.17』 https://nakasujazz.net/
2025.9.13-2025.9.14 開催決定！（Official Site TOPページより）
BLUE NOTE TOKYO https://www.bluenote.co.jp/jp/
ROOMS https://www.saito-kikaku.co.jp/rooms/
～～～～～～～～～～～～～
◎関連BLOG記事 「短歌で綴るLIVE REPORT」Archive より
(短歌作品No.414）
『TOKU & Yosuke Onuma Duo Tour 2025』FINAL 福岡公演 at ROOMS 2025.5.12
＋回想記＋『Spotify』Playlist Archive [2025.5.13]
https://jazz.co.jp/musician/Blog/1167.html
◎[Discography] BLOGタイトル・掲載日付・URL一覧を記載
〇2ページ https://www.jazz.co.jp/Mus/shpne_hanyou2.html?pg=2
・短歌＋エッセイ ～好きな作品・表現者へのリスペクト～ (1段目)
（後日、現在までのArchive一覧を作成予定）
・短歌で綴るLIVE REPORT (2022-) （2段目）
・IMS→「イズムはつづく。」/ CD SHOP Staff/バイヤーの仕事について （5段目）
（後日、現在までのArchive一覧を作成予定）
[2025.6.15 更新]
投稿日：2025年6月14日
投稿者：祥子
グレイト！（1）
2025年6月10日
短歌421.「あじさいのうた/原由子」～あかり絵の世界2025 春夏
♪短歌＋『Spotify』Playlist
～『あかり絵の世界』～
＋美術展・ART展 鑑賞記Archiveより
西元祐貴 作品 & 『YUGEN Gallery FUKUOKA』
421.「あじさいのうた/原由子」
～『あかり絵の世界 2025
SPRING & SUMMER』より～
Scene.3 「これ よかろ？」 「よかね」
雨模様。
色あざやかな紫陽花の前に、ふたりのあかりっ子。
（おそらく）博多祇園山笠の法被を傘代わりに走ってくる
あかりっ子と、大きな葉の傘をさすあかりっ子。
おっきい葉の 相合傘で
だんだんと ふたり近づく
あじさいの季に
紫陽花が潤うほどの 梅雨を祈る
いまと未来に 恵の雨を
-memo-
#「あじさいのうた」 作詞・作曲：原由子 Single(1987)
『Spotify』Playlist 『あかり絵の世界 2023 WINTER-』＋Playlist
「あじさいのうた」につづく楽曲は、ふたりのあかりっ子の未来を描いたような物語
「雨にキッスの花束を」 作曲：KAN 作詞：岩里祐穂
Original：今井美樹 Cover：中川翔子/下川みくに/Healing Energy/クリスタルウィンド
〇『Spotify』Playlist 『あかり絵の世界 2023 WINTER-』＋Playlist より 「原由子」楽曲
#「夢を誓った木の下で」ハラフウミ（原由子＋風味堂） 作詞・作曲：渡和久・原由子
#「少女時代」
（短歌＋エッセイ「好きな作品へのリスペクト」Archiveより短歌とmemoを抜粋・加筆）
「少女時代」
『YAWARA ! 』 とともに想い出す
夏 玉竜旗 高校時代
-memo-
・「少女時代」 作詞・作曲：原由子 Single（1991）
TVアニメ『YAWARA! a fashionable judo girl!』 Ending Theme Song
・玉竜旗 『玉竜旗高校剣道大会』
全国オープントーナメント剣道大会 5人制抜き勝負（男子団体・女子団体）
主催：西日本新聞社
開催地：福岡市 （当時は、福岡国際センターで開催されていました）
開催時期：毎年7月下旬
毎年、玉竜旗と同時期・同会場にて『金鷲旗高校柔道大会』開催。
当時「ヤワラちゃん」の愛称で親しまれた、オリンピック金メダリスト・田村亮子選手は
金鷲旗高校柔道大会に出場されていました。
『玉竜旗』Official Site https://specials.nishinippon.co.jp/nsp/kendo/gyokuryu/
『金鷲旗』Official Site https://specials.nishinippon.co.jp/nsp/judo/kinshu/
令和五年度（2023）～ 『玉竜旗』『金鷲旗』のメインビジュアルは
墨絵・陶墨画アーティスト 西元祐貴さんの作品です。
『玉竜旗』『金鷲旗』Official SiteのTOPページに
メインビジュアル作品の龍・鷲・書が勢いよく現れます。
☆墨絵・陶墨画アーティスト 西元祐貴 Official Site・Instagram
https://www.yuki-nishimoto.com/
https://www.instagram.com/yu_ki.nishimoto/
久々に、西元祐貴さんのOfficial Siteを拝見すると
『YUGEN Gallery FUKUOKA』にて 2025.2.13-2025.3.6
西元祐貴個展「純粋なる曲線：墨で紡ぐ生命の美」が開催されたことを知りました。
残念ながら個展には伺えなかったのですが、Official Site・Instagramで作品を鑑賞。
初めてIMSで会えて魅かれた女性画を想起する新作を、画面越しに鑑賞しています。
次の個展の際は『YUGEN Gallery FUKUOKA』に伺います。
作品と空間と、Staff様に会えることを楽しみにしています。
☆『YUGEN Gallery FUKUOKA』 Official Site・Instagram
西元祐貴個展「純粋なる曲線：墨で紡ぐ生命の美」紹介ページ
https://yugen-gallery.com/blogs/exhibitions/yukinishimoto_purecurves
https://yugen-gallery.com/
https://www.instagram.com/yugengallery.jp/
BLOG記事：短歌＋鑑賞記〈美術展・ART展〉
359. 西元祐貴『侍』と対面して ～『YUGEN Gallery FUKUOKA』にて～
[2024.10.9] (短歌を抜粋）
https://jazz.co.jp/musician/Blog/1097.html
剣気充つ
現る墨の「侍」は
一本の後 感ず 「残心」
・「あかりっ子楽団演奏会」
ⅡStage ～あかりっ子の心を映す名曲集～ より 「少女時代/原由子」
『あかり絵の世界 2024 AUTUMN & WINTER』
アクロス福岡B1F アトリウム特設会場 2024.12.9-2025.2.2
BLOG記事：短歌＋エッセイ＋『Spotify』Playlist
382. 「あかりっ子楽団 演奏会」
～『あかり絵の世界 2023 WINTER-』Playlist より～ [2025.2.9]
https://www.jazz.co.jp/musician/Blog/1129.html
『Spotify』Playlistの幕開けを飾る博多方言の歌
「好いとっと/MISIA」 & 「博多地下っぱ音頭/風味堂」
楽曲タイトル・歌詞の一部の標準語訳を記載しています。
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☆『あかり絵の世界 2025 SPRING & SUMMER』
2025.6.29まで（会期延長）/アクロス福岡 B1F 特設会場/10：00-19：00（火曜日お休み）
-Official Site・Instagram-
〇『あかり絵の世界』
https://www.akari-e.com/
https://www.instagram.com/chiharu.irie/
〇アクロス福岡
https://acros.or.jp/
https://www.instagram.com/acros_fukuoka/
News 2025.4.21 （あかりっ子の最新チラシ画像掲載） https://acrosfukuoka.com/news/98.html
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◎短歌＋エッセイ Archive 『あかり絵の世界 2025 SPRING & SUMMER』
・407. 父と母の面影 [2025.4.26] （Scene.1 短歌とmemoを一部抜粋）
https://www.jazz.co.jp/musician/Blog/1158.html
Scene.1 「父ちゃん まだかいな･･･」
はかた駅改札口にて 傘を持ってお父さんの帰りを待つあかりっ子たち
父ちゃんに はよ会いたいね
父さんね
空におるけん 帰ってこんと･･･
-memo-
Scene.1 短歌の博多方言→標準語訳
父ちゃんに早く会いたいね
私のお父さんは、空にいるから帰ってこないんだ･･･
・410. 「カレーライス/KAN」～母の特製カレー [2025.5.1]
https://www.jazz.co.jp/musician/Blog/1162.html （短歌とmemo一部を抜粋）
Scene.2 「やった！今日カレーばいっ」
カレーの香りに喜ぶあかりっ子たちと、料理中のお母さんの影
あかり絵の 窓越し映る 愛と香（こう）
母の面影 特製カレー
料理好きな母のカレーは逸品で
アクセントには レーズン ぱらり
あかりっ子へ
先にある「愛」
パートナー視線の「カレーライス」 聴いてみぃ
-memo-
聴いてみぃ･･･ 博多方言。標準語で「聴いてみて」。
◎短歌＋『Spotify』Playlist ～『あかり絵の世界 2025 SPRING & SUMMER』～
次回（予定）は
「ラムネで乾杯！」～「気分爽快/森高千里」 & Playlistより 黒沢健一 & L⇔R 楽曲集～
「気分爽快」 作詞：森高千里 作曲：黒沢健一
『Spotify』Playlist 『あかり絵の世界 2023 WINTER-』
「カレーライス/KAN」（Original＋Self Cover＋Cover：佐藤竹善/河口恭吾）の次に
「気分爽快」(2 Version)が登場します。
◎『Spotify』Playlist
〇『あかり絵の世界 2023 WINTER-』＋Playlist (2024.12.14-/随時更新）
アクロス福岡にて年2回（4-6月・12-2月頃）会える『あかり絵の世界』から連想する
歌と楽曲のPlaylist。
https://open.spotify.com/playlist/33WTvHWNWnGQlKXXhq8TIp?si=fd331bcf25434787&pt=e1b6086081400fab720927a829e1d0eb
・Theme Music 「人生のメリーゴーランド/久石譲」 Cover楽曲 & オルゴール作品
・Theme Song 「Hey和/ゆず」
「僕が一番欲しかったもの」Original：槇原敬之 & Cover楽曲
・幕開けを飾るのは、博多方言の歌「好いとっと/MISIA」&「博多地下っぱ音頭/風味堂」
・テーマは「あかりっ子時代の懐かしい歌・童謡・唱歌・民謡とJazzの融合」
&「博多っ子（福岡に縁のある）アーティストの作品を織り込んで」
北原白秋/中村八大/長谷川町子/財津和夫/高橋真梨子/松田聖子/大村雅朗
KAN/藤井フミヤ/チェッカーズ/スピッツ(草野マサムネ）/YUI/平義隆/風味堂/江﨑文武
w-inds. (橘慶太）/井上芳雄/広瀬香美/村上ゆき/川嶋あい/MISIA/浜崎あゆみ/森口博子
海援隊/徳永英明 and more･･･
-『Spotify』PlaylistとBLOG更新について-
・『Spotify』Playlistは非公開ですが、上記URLから閲覧できます。
よろしければお聴きいただけると幸いです。
・楽曲収録作品のタイトル名など、詳細は『Spotify』Playlistをご覧ください。
・『Spotify』PlaylistとBLOG記事のPlaylistの更新にはタイムラグがあります。
『Spotify』Playlistに、思いつきで楽曲追加・保存して更新しています。
最新のPlaylistは『Spotify』をご覧ください。
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◎[Discography]
〇1ページ https://jazz.co.jp/Mus/shpne_hanyou2.html (2段目）
『Spotify』＋My Playlist (2024.7.23-)
『Spotify』URL・Playlistの詳細・関連BLOG記事URLを記載
〇2ページ https://www.jazz.co.jp/Mus/shpne_hanyou2.html?pg=2
・短歌＋エッセイ ～好きな作品・表現者へのリスペクト～ (1段目)
・短歌で綴るアート展 体験記（2023-) (4段目)
BLOGタイトル・掲載日付・URL一覧を記載
（後日、現在までのArchive一覧を作成完了予定/随時更新）
[2025.6.11 更新]
投稿日：2025年6月10日
投稿者：祥子
グレイト！（1）
2025年6月8日
父の日を前に -芒種- HERO～花の匂い/Mr.Children
♪短歌＋『Spotify』Playlist
My Favorite Songs 「Mr.Children」
～二十四節気と短歌と描く～ 2
420. 父の日を前に -芒種 2025-
# 「HERO」～「花の匂い」 Mr.Children
「HERO」は 天からの歌
地から父へ 「花の匂い」を贈る 芒種に
マル兄と 新入りキュート! キジトラちゃん
仲裁しつつ ふたり守るよ
# My Favorite Songs 「Mr.Children」 ～二十四節気と短歌と描く～
-芒種- より 「innocent world」 「雨の日のパレード」
雫音
Standardのきらめきが聴こえる
「雨の日のパレード」に
～「innocent world」～
空をゆく 名IntroとMelodyに
聴覚ゆだね 真っ新になる
『Atomic Heart』は ついに音飛びし
とぎれとぎれの「Over」のサビ
-memo-
・「HERO」 Single（2002） 画像の作品 /Album『シフクノオト』(2004)
・「花の匂い」 Album『SUPERMARKET FANTASY』（2008）
・『Atomic Heart/Mr.Children』 (1994) Track.12 「Over」
「innocent world」「CROSS ROAD」 収録Album
・「雨の日のパレード」 Album『miss you』 （2023）
雨の日に聴きたい New Standard Song
My Favorite Songs 「Mr.Children」 ～二十四節気と短歌と描く～ 3
「立夏～芒種」または「立夏〜夏至」後日BLOG記事掲載予定
・父が早逝した日から、次の大寒で40年の時が経ちます。
・新入りのキュートなキジトラちゃん
さくらねこ（地域ネコ）の女の子 見た目の推定年齢1-2歳 健康状態は良好な様子
瞳のおおきな美ネコさん 甘え上手 人懐っこい よく鳴いてよく動く
すべての仕草が愛らしい
数日前から、マルちゃんとのふれあいタイムに、ふらりと現れるようになりました。
初日から、軽く撫でさせてくれます。しっぽピン! とゴロンとスリスリも。
何度か見かけたことのあるキジトラちゃんなので
おそらく、この地域であたたかく見守っている方がいらっしゃると思われます。
キュートなキジトラちゃんとの御縁を大切に、私も引続き見守ります。
甘えっ子のマル兄(同じくキジトラ）は、キジトラちゃんが現れると、拗ねてふてくされるので
いつもより多めに撫でて、ウェットティッシュで身体を拭いて、スキンシップを取ります。
キジトラちゃんが若い女の子なのは、雄としてわきまえている様子。
軽く威嚇はしても、ケンカにはならずに済んでいます。
それでも、まだ仲裁が必要な状況です。
早くふたりが仲良くなるといいな。
～追記～ 2025.6.9
キュートなキジトラちゃんとマル兄。
軽い威嚇をする一方、軽く鼻キスして匂いをたしかめあっています。
少しずつ仲良くなっている様子。
～～～～～～～～～
◎『Spotify』Playlist
〇My Favorite Songs 「Mr.Children」 ～二十四節気と短歌と描く～
（2025.4.20-/随時更新）
1st mini Album『EVERYTING』Release（1992.5.10）から33年。
楽曲の歌詞と音から連想する「二十四節気」をテーマとして「清明」から作成。
Original Songs & Instrumental Covers＋LIVE音源 時折、短歌を添えて。
https://open.spotify.com/playlist/6wvzuqqkV8yXpFm7c2e4CV?si=58d7e41da8e74433&pt=39f6c67a5cc69da060363a591e764da0
清明 「SUNRISE」 「星になれたら」
穀雨 「彩り」「Sign」「クラスメイト」「Drawing」「水上バス」
立夏 「エソラ」「Birthday」「東京」
小満 「あんまり覚えてないや」「fanfare」「Happy Song」
芒種 「innocent world」「雨の日のパレード」 「HERO」「花の匂い」
◎関連BLOG記事：短歌＋エッセイ＋『Spotify』Playlist 「Mr.Children」Archive より
・406. 二十四節気と短歌と描く Mr.Children Songs 1
序章～清明～穀雨 [2025.4.21] （短歌1首を抜粋）
https://jazz.co.jp/musician/Blog/1156.html
きっかけは いつだったかな
気づいたら 好きになってた 先輩の音
・401.「Fifty’s map ～おとなの地図」 & 「くるみ」 Mr.Children
& My Favorite Songs 「Mr.Children」 [2025.4.7] （短歌とmemoを一部抜粋・加筆）
https://www.jazz.co.jp/musician/Blog/1149.html
先を行く 兄貴の歌は
プラス1 視える清和に 「仲間」と招く
-memo-
清和 「4月」の和名のひとつ
〇『Spotify』Playlist
『Anniversary1974→2024→ 寒太郎 Hello Kittyとやさしさに包まれ祝う Anniversary』
(2025- 継続更新）
「街の風景/Mr.Children」 2025.6.9 追加
https://open.spotify.com/playlist/63QrCrzAsZwaTc3yetgMNT?si=da181d815dac4fe4&pt=c0e1facf760eee3500ff6fc33d360a4d
・413. 融合 ～『miss you』と「Misty」とJazzと～
『Mr.Children tour 2024 miss you arena tour』LIVE映像（期間限定公開）鑑賞記
＋Mr.Children Live参加への想い [2025.5.10] (短歌とmemoを一部抜粋・推敲・加筆）
https://www.jazz.co.jp/musician/Blog/1166.html
『miss you』とJazzは溶け合い
「Misty」 と 「Calling you」 「Caravan」の響
雫音 Standardのきらめきが聴こえる
「雨の日のパレード」に
Jazz Tension 続く Dominant
Tonic の「365日」に安堵
☆2025.5.10 Happy Anniversary Day to Mr.Children☆
1992.5.10 1st mini Album『EVERYTHING』Release
-memo-
・『Mr.Children tour 2024 miss you arena tour』
Music & Performance
Mr.Children Sunny（Keyboards & Chorus) 山本拓夫（Sax & Flute & Blues Harp)
・『miss you/Mr.Children』 （2023）
・「雨の日のパレード」（『miss you』 2023） 雨の日に聴きたい New Standard Song
・「365日」 (『SENSE』 2010)
・「Misty」 「Calling you」 「Caravan」 and more･･･
LIVE映像と音とPerformanceの印象から聴こえてくるJazz Standard Songs
# My Favorite Jazz Stanadard Cover Songs
「Misty」 小林桂 (『Misty K』 2001) /Samara Joy
「Caravan」 Cassandra Wilson
「Calling you」 Holly Cole
・Tension/Dominant/Tonic＝Tension Chord/Dominant Chord/Tonic Chord
「音楽理論上の定義」と「音の比喩的な意味合い」 どちらとも含めて
-Official Site-
Mr.Children
・Official Site https://www.mrchildren.jp/
・Official YouTube Channel https://www.youtube.com/MrChildren/videos
・『miss you LIVE』特設Site 2025.6.25 Release （DVD & Blu-ray）
https://www.toysfactory.co.jp/artist/mrchildren/20250625/
『暦生活』「二十四節気と七十二候」
https://www.543life.com/content/seasons24/
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◎[Discography]
〇1ページ https://jazz.co.jp/Mus/shpne_hanyou2.html (2段目）
『Spotify』＋My Playlist (2024.7.23-)
『Spotify』URL・Playlistの詳細・関連BLOG記事URLを記載
-『Spotify』PlaylistとBLOG更新について-
・『Spotify』Playlistは非公開ですが、上記URLから閲覧できます。
よろしければお聴きいただけると幸いです。
・楽曲収録作品のタイトル名など、詳細は『Spotify』Playlistをご覧ください。
・『Spotify』PlaylistとBLOG記事のPlaylistの更新にはタイムラグがあります。
『Spotify』Playlistに、思いつきで楽曲追加・保存して更新しています。
最新のPlaylistは『Spotify』をご覧ください。
[2025.6.14更新]
投稿日：2025年6月8日
投稿者：祥子
グレイト！（1）