祥子 -sachiko- Blog
2026年1月11日
進化の体現 〜塩谷哲の世界・西元祐貴『龍蹄翔雲』〜
♪短歌+エッセイ
+新春JAZZ LIVE & ART展 鑑賞記
+『Spotify』Playlist
『ジャズを聴きたくて 塩谷哲の世界』
『西元祐貴・新春を翔る陶墨画展
龍蹄翔雲 RYUTEI SHOUN』
『Spotify』Playlsit より 塩谷哲 作品集
〇471 進化の体現
〜幸先の良い午年新春〜
再会の度に 進化を遂げる
画は 音は 体現
観つづける 意義
2026.1.10
観続けている作品と 聴き続けている音と
素晴らしい再会の機会に恵まれました。
ありがとうございます。
会場にて購入した画集・いただいたパンフレットなどを参考にして
貴重な機会を思い起こし、緩やかに更新。
@ 「ジャズを聴きたくて 塩谷哲の世界」
2026.1.10/福岡市美術館 ミュージアムホール
幸いにも応募抽選に当選し、2部(16:00-17:00)に参加。
私の記憶では、塩谷哲 Solo Piano Live参加は、15年程前の「あいれふホール」以来。
初鑑賞は、2000年頃の「IMS HALL(イムズホール)」にて。
IMS HALL では、数回、塩谷哲 Solo Piano Live鑑賞の機会に恵まれました。
レガシーピアノで奏される音に聴き入る時空間。
Jazz Standard & Original楽曲 Solo Piano Version で構成された Program。
塩谷哲さんのルーツ・音楽の原体験など、演奏の合間に、たくさん語ってくださいました。
今回、直近に鑑賞した HALL CONCERT
〈響シリーズ〉『TRES』 響ホール [2025.12.20] の経験を踏まえた上で
客席への音量・音圧等を確認し、イヤープロテクターを使用することなく
塩谷哲さんの奏でるレガシーピアノの音と響に、聴覚を澄ませて鑑賞しました。
♪演奏曲目 〜鑑賞memo・音源作品にまつわるエピソード などを添えて〜
1.「Over the Rainbow」 Halord Arien
空間をたゆたう Introductin は 「Over the Rainbow」最初の音へ着地。
最初の音は起点となり、新たな音は編み紡がれて「虹」を描く。
2.「Waltz for Debby」 Bill Evans
Original楽曲をイメージする、絵本の読み聴かせのような優しい演奏は
中盤から夢の冒険へ。
3.「All The Things You Are」 Jerome David Kern
「とても好きなJazz Standard」と語られました。
音域の広いPianoの低音から高音まで、縦横無尽に駆け巡る。
4.「Elegy for Piano and Orchestra/第2楽章 Deep in Thought, A Ray of Hope」 塩谷哲
荘厳 深淵 誇り 重厚
5.「あこがれのリオデジャネイロ」 塩谷哲
音源作品では、小曽根真 & 塩谷哲 Duo Live Album『DUET』(2005/2作品)を含めて
複数のVersionが聴ける「あこがれのリオデジャネイロ」。
とっても好きな SALT Original 楽曲。
CD SHOP Staff 時代、リリースに関われた塩谷哲作品より 『88+∞』(1998)に
Original音源が収録されています。
跳ねるリズムに、レガシーピアノは歓喜の音で応える。
6.アンコール 「LIFE WITH YOU」 塩谷哲
1st Album『S・A・L・T』(1993)収録楽曲。
「ずっと弾き続けていて、魂が宿っている楽曲」という内容を語られました。
清らかな旋律に、聴覚と心を澄ます。
最近は、甘えっ子というより、時々ちょっとワガママ過ぎる地域ネコ・マル。
マルのワガママにあきれた時はケンカもするけど、いつもすぐに仲直り。
2026.1.10 当日。外出前のあわただしい時に、ワガママ・マルと軽くケンカ。
帰宅すると、玄関先に設置している暖かなネコハウスに居るマルから、数発のネコパンチ。
「仲直りするけんね」とマルに言い聞かせて、御飯タイム。
すぐに甘えっ子マルに戻りました。
マルを想い描く 「LIFE WITH YOU」。
-Live鑑賞記 作成について-
今回は、私の表現の主軸のひとつ「短歌で綴るLIVE REPORT」の形式は採らずに
短歌1首(鑑賞の総括)+LIVE鑑賞記 を綴りました。
Solo Guitar編曲の際、Chord基本形の確認・ベースライン(低音弦で弾くライン)作成等で
Keyboardを併用していましたが、Pianoを「演奏できる」とは、とてもいえないレベル。
やはり演奏経験のあるGuitar(特にGut Guitar) に関しては
Guitarist の Live鑑賞中・Liveを想起している際に
不意に短歌が聴こえてくる感覚があります。
Guitarist の Live鑑賞の際、絶対音感で、視て聴いて捉える音を
無意識に、身体から指先を通して体感していることに気づきました。
その都度、最適な表現方法で、Live鑑賞の記憶を形にしたいと思います。
-Official Site・Instagram-
福岡市美術館 『ジャズを聴きたくて 塩谷哲の世界』
https://www.fukuoka-art-museum.jp/event/195337/
https://www.instagram.com/fukuokaartmuseum/
塩谷哲
https://www.earthbeat-salt.com/
https://www.instagram.com/satoru_shionoya/?hl=ja
『レガシーピアノ保存プロジェクト』 https://specials.nishinippon.co.jp/legacy-piano/
大濠公園 https://www.instagram.com/ohoripark_fukuoka/?hl=ja
『ジャズを聴きたくて』 (2024-) 福岡市美術館 イベント Archive を参照
2024.2 国府弘子 Solo Piano Live 2025.2 RINA Solo Piano Live
今回、とあることがきっかけとなり『ジャズを聴きたくて』開催を知りました。
幸いにも、初応募にして初参加の機会に恵まれました。
ずっと好きなPianist 国府弘子さんのSolo Live は聴きたかったな、とちょっと残念。
今後は、参加の機会をのがさないように毎年応募します。
福岡市美術館に訪れる機会を、少しずつ増やしていこうと思います。
寒波到来で強風が吹いていたとはいえ、久々に大濠公園の散歩も楽しみました。
A 『西元祐貴・新春を翔る陶墨画展 龍蹄翔雲 RYUTEI SHOUN』
20261.7−2026.1.13/大丸福岡天神店 東館エルガーラ5F
# 「樹」 と 「詩」
「庭木保全」
庭師の使命と 交渉に
張りつめる心(しん)
「樹」と「詩」を 援に
新たに出会えた「樹」「月」を題とする西元祐貴作品を、詩とともに、嬉しく拝見しました。
私事により、現在、自宅敷地内の「庭木保全」に関する交渉中です。
上記の短歌は「(自宅限定)庭師として、生涯をかけて、庭木のいのちを守り抜く」
という意思を、大樹の画と詩は、肯定してくださっているように思えて詠みました。
金・紅など、あざやかな「色」で彩られる画は、新鮮に映ります。
西元祐貴さんの進化と変化を、現在進行形で鑑賞する機会に恵まれている福岡。
年に数回程、西元祐貴作品を真正面から鑑賞できて幸いです。
会場で販売されていた、待望の画集を初購入しました。じっくりと鑑賞しています。
スタッフの方と、楽しくお話させていただきました。
貴重な時空間を、ありがとうございました。
-Official Site・Instagram-
大丸福岡天神店 『西元祐貴・新春を翔る陶墨画展 龍蹄翔雲』
https://www.daimaru-fukuoka.jp/shopblog/detail/?cd=019318&scd=000596
墨絵・陶墨画アーティスト 西元祐貴
https://www.yuki-nishimoto.com/
https://www.instagram.com/yu_ki.nishimoto/
◎BLOG記事:短歌+エッセイ+ART展鑑賞記 〜「西元祐貴」作品〜 Archiveより抜粋
・359. 西元祐貴『侍』と対面して 〜YUGEN Gallery FUKUOKA にて〜[2024.10.9]
https://jazz.co.jp/musician/Blog/1097.html (短歌を抜粋・加筆)
『侍』
剣気充つ
現る墨の「侍」は
一本の後 感ず 「残心」
〜西元祐貴作品より 「女性画」と対面して詠み添えた短歌作品〜
イムズにて 魅かれた墨絵に再会し
背中美人のトートをひとつ
「女性である」ことを謳歌し生きてゆく
桜花の季節 墨絵に誓う
・443. 原形と推敲〜「歌詠み」の現在地 -創作- [2025.9.23]
〜天神街歩き いくつかの個展を巡り、墨絵・絵画と対面して〜
https://jazz.co.jp/musician/Blog/1198.html (短歌とmemoを一部抜粋)
原形の 一筆書きと
推敲の 一音一字を 選る緻密さと
原形は 聴こえるままに
推敲で 韻はそのまま 聴こえたままに
音の葉を 弦の響きを
真白な 無音の型に
符を描(か)く 「歌人」
一流の 墨絵・絵画の 筆跡を
観解くと あらわれる 現在地
写実 比喩 余白 光沢
筆跡に 観察眼 と 美意識 と 愛
〇西元祐貴 企画展 「西元祐貴|Connect Week」
2025.9.17-2025.9.22/YUGEN Gallery FUKUOKA
https://yugen-gallery.com/blogs/exhibitions/yukinishimoto-connectweek-fukuoka
訪れた時の鑑賞者は、私ひとり。
程よい緊張感のある「白」の静かな空間。
『相応する馬』 (2025/ジークレーED5)
初鑑賞の「馬」を題とする穏やかな作品は、特に印象深く
西元祐貴作品の「女性画」を想起します。
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◎『Spotify』Playlist より 塩谷哲 作品集
〇〈永久保存〉『Memories of NAKASU JAZZ (-2024)』 (2024.9.20-/随時更新)
テーマは『NAKASU JAZZ』の特色のひとつといえる「POPSとJAZZの融合」。
LIVEを体感した記憶+BLOG ArchiveのLive Report+貴賓館ステージ配信鑑賞
&多めの「+α」で構成。裏テーマは「月の名曲」。
時系列どおりではなく記憶のArchiveとして作成。
2025.9- 随時、修正更新する程度に留め、ArchiveとしてPlaylist一覧に永久保存。
https://open.spotify.com/playlist/4XahK4WNaEU8sA4CjX9Wma?si=f153fdd02d3e45a6&pt=3707dfa1f3bb3907564fd43a2f5e76f6
# 『Four Of A Kind』 本田雅人/塩谷哲/青木智仁/沼澤尚 (2002)
「Fast Track」 「Alamode」 「What’s Going On」
・『NAKASU JAZZ』 2025 vol.17 までの出演Artistは 沼澤尚さん (2024 Vol.16)
・2026.2.6/2.7 border [FUKUOKA]
MASATO HONDA & SATORU SHIONOYA DUO LIVE 2026
『Four Of A Kind』の楽曲をDuo Versionで演奏予定と語られました。
☆border Official Site (Schedule)・Instagram
https://border-live.com/schedule/event/2913
https://www.instagram.com/border_fukuoka/
〇『この素晴らしき世界 What a Wonderful World/岩合光昭』
+「What a Wonderful World」My Playlist
2.「What a Wonderful World/この素晴らしき世界」Cover楽曲集
☆岩合光昭 Official Site https://iwago.jp/
https://open.spotify.com/playlist/0d5N4FIztPrEqwutJXjeig?si=7aa24abf36ab4816
# 「この素晴らしき世界」 塩谷哲 Trio
〇『さち 日めくりカレンダー simabossneko&ぺにゃんこ』+Playlist より
愛らしい島ねこ「さち」と友ねこさんたちの日常の風景。万年カレンダー。
☆simabossnekoさん Instagram https://www.instagram.com/simabossneko/
☆ぺにゃんこさん Instagram https://www.instagram.com/p_nyanco22/
https://open.spotify.com/playlist/0d5N4FIztPrEqwutJXjeig?si=7aa24abf36ab4816
Day.18 勇ましいさち 友ねこさんと 「はっけよ〜い!のこった のこった!」
〜Instrumental Duo 楽曲集 〜 より
# 「Cat Dance」 塩谷哲 〜「Cat Dance (Live)」 小曽根真 & 塩谷哲
〇『今月の愛聴盤』 IMS+Cafe Music (2024.8.13-/随時更新)
「イズムはつづく。」 (2021.6-/IMS関連記事掲載完了まで つづく予定)
おしゃれなIMSを彩るCafe Music特集。
IMS Staff/CD SHOP Staff時代、リリースに関われた作品。
『Spotify』に作品がみつからない場合は Best Album・関連作品を選盤。
・2023.12-2024
https://open.spotify.com/playlist/0dTHGqueVUG7l5956cNrHE?si=483524b22e02461c&pt=729d7804e224dbbac51dc058d72d2eb9
#22 2024.11-12 『Wishing Well/塩谷哲』 (1998)
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◎短歌で綴るLIVE REPORT (2022-) より
直近の 〈LIVE+短歌 時差コラボレーション〉
短歌+エッセイ+『Spotify』Playlist
・短歌で綴るLIVE REPORT (短歌作品No.465)
・【音響外傷】 心情と経緯
〇序章 「イヤープロテクターを外した日」
〜〈響シリーズ〉『TRES』 響ホール 2025.12.20 [2025.12.21]
https://jazz.co.jp/musician/Blog/1223.html
〈響シリーズ〉 『TRES』=沖仁+大萩康司+小沼ようすけ
豊かな弦の響きにつつまれる時空間を、ありがとうございました。
2025.12.27 完成。短歌19首で、音と響と景の再現を試みています。今後、随時加筆。
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◎[Discography]
〇1ページ https://jazz.co.jp/Mus/shpne_hanyou2.html
・『Spotify』+My Playlist (2024.7.23-) (2段目)
『Spotify』URL・Playlistの詳細・関連BLOG記事URLを記載。
・絶対音感/音感トレーニング (4段目)
・短歌+エッセイ 創作/Solo guitar (5段目)
〇2ページ https://www.jazz.co.jp/Mus/shpne_hanyou2.html?pg=2
・短歌で綴るLIVE REPORT (2022-) (2段目)
・短歌+エッセイ
アート展・美術展・写真展・日本伝統工芸展 鑑賞記(2023-) (4段目)
◎[Other]
〇1ページ https://www.jazz.co.jp/Mus/shpne_hanyou4.html
・「絶対音感・毎日の音感トレーニング方法」 (2段目)
生来の極めて精度の高い絶対音感を
生涯にわたって維持するための、独自の音感トレーニング方法。
・今月の愛聴盤 [2021.1-] (3段目)
#22 2024.11-12 『Wishing Well/塩谷哲』(1998) +「この素晴らしき世界」塩谷哲Trio
IMS関連記事掲載完了まで つづく予定。(2024.11- 連載 休止中)
[2026.1.21 更新]
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