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Blue Note Records


ブラック・レディオ・リカヴァード・ザ・リミックス  ジャケット写真 ブラック・レディオ・リカヴァード・ザ・リミックス

ジャズとヒップホップを体現するピアニスト:ロバートグラスパーの大ヒットした『ブラック・レディオ』の続編!!

アーティスト: ロバート・グラスパー
収録曲: 収録曲一覧
発 売 日: 2013/01/16

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レビュー

まさに融合!

★★★★☆ 2013/1/22
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

紹介文にあるとおりJAZZとヒップホップの融合。前作と比べるとまた別のアプローチが感じられ好感触。個人的にはアフロブルーが一押し。食わず嫌いだった人も物は試しに一度聴いてみることをお薦めします。

Blue Note Records


ノー・ビギニング・ノー・エンド ジャケット写真 ノー・ビギニング・ノー・エンド

官能の光と影。ジャズとソウルの進化系。 NY最先端クール・ヴォイス、ブルーノート第1弾。

アーティスト: ホセ・ジェイムズ
収録曲: 収録曲一覧
発 売 日: 2013/01/16

レビュー

COOL!!

★★★★☆ 2013/1/22
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

素晴らしいベルベット・ボイスです。新しい時代のJAZZ、というかもはや新ジャンルといったほうが的確な気が。現代的でスタイリッシュ。格好いい。

Blue Note Records


ソウル・クッキン ジャケット写真 ソウル・クッキン

ジャズ・バンド、quasimodeが結成10周年(2012年)を迎え、さらなる飛躍を目指した通算6枚目のアルバム。

アーティスト: クオシモード
収録曲: 収録曲一覧
発 売 日: 2012/10/03

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レビュー

クオシモード初聴です。

★★☆☆☆ 2013/1/16
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

初めてquasimodeの楽曲を聴きました。音楽的なテクニックで、盛り上がる音楽を作ろう!、ソウルテイストにしようとしているのが感じられます・・・いまいちグルーブ感に欠けるかな?努力の方向性をどちらに聞くかだと思います。自分はさらりと聞き流すときに欠けたいアルバムです。

Blue Note Records


ハンド・オン・ザ・トーチ  ジャケット写真 ハンド・オン・ザ・トーチ

アメリカ上陸にも成功した英国ジャズ・ヒップホップの代表選手の93年デビュー・アルバム。新ミックス曲3曲と新曲1曲を加えて新装リリース。

アーティスト: US3
収録曲: 収録曲一覧
発 売 日: 1998/03/28

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レビュー

楽しい!

★★★★☆ 2013/1/16
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

ブルーノート発、ヒップホップ系Jazzユニットのデビューアルバム。ノリが良くて踊れる曲が満載です。古くからのjazzファンには受け入れられないかもしれませんが、新しいタイプのjazzyさを堪能できる曲が多いので楽しめると思います。日本や米国でもHitしましたがUK発ならも少し繊細さがほしいと思ってもしまいます。 以外に大味ですがその大胆さが魅力なのかもしれません、とにかく楽しいアルバムです。

Blue Note Records


リー・モーガン Vol.3 ジャケット写真 リー・モーガン Vol.3

名メロディ・メイカーであるベニー・ゴルソンとジジ・グライスがバックアップした天才モーガンの第3作目。

アーティスト: リー・モーガン
収録曲: 収録曲一覧
発 売 日: 2009/06/10

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レビュー

油の乗った時期

★★★☆☆ 2013/1/11
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

モーガンの代表作としてあまりに有名なVOL.3は「クリフォードの思い出」だけでその価値を決定付けた名盤である。数ある演奏の中でも出色の名演であることに間違いない。丹精に誠実にクリフォードに対するリスペクトが感じられるモーガンのソロに好感が持てる。かつての同僚ベニー・ゴルソン、ジジ・グライスの参加も精神的バックボーンとなっているのかもしれない。アルバム全体はゴルソンのオリジナルと編曲で埋められ、ゴルソン・ミュージックによる3管編成のバランスの取れた演奏である。ジジ・グライスも健闘しており、派手目のモーガンに対して渋く決めている。50年代後半から60年初頭のモーガンは本当にすごい。




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