祥子 Blog

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2019年5月5日
『THE SEVENTH DIRECTION』etc.

♫TAKASHI NUMAZAWA『THE SEVENTH DIRECTION』
『Groove Dynasty』
GQ JAPAN No.97 『音楽はドラムだ!』


今回は、CD SHOP staff時代の、沼澤尚作品・ライブ
などにまつわる想い出について綴ります♪

#『Groove Dynasty』
林立夫・村上“ポンタ”秀一・沼澤尚・村石雅行・真矢

5名のドラマー&ミュージシャン&ゲストアーティストが共演した圧巻のライブ映像が、
2000年と2001年にTV放映されました。

当時、CD SHOPで一緒に働いていたスタッフに、
村上“ポンタ”秀一氏を大尊敬しているドラマーがいました。
『Groove Dynasty』ライブ映像を観た感想を、
そのドラマーと熱く語り合ったことを覚えています。

当時リリースされた村上“ポンタ”秀一作品・沼澤尚作品について、
彼はドラマー視点で感想を語っていました。
時に少し辛口なこともあったけれど、
それだけドラマーとしての思い入れが強かったのだろうと思います。


#GQ JAPAN No.97 『音楽はドラムだ!』
ある日、そのドラマーから
「ポンタさんと沼澤さんの対談が載ってる雑誌があるから読んでいいっすよ!」
とすすめられて、仕事の休憩時間に借りたのが
『GQ JAPAN No.97 2001.March』。

『特集:音楽はドラムだ!』
ガットギター一筋だった私は「そうか。音楽はドラムなんだ」と思い、
このタイトルに軽いショックを受けました。
そして読んでみると、
村上“ポンタ”秀一×沼澤尚 対談「ヒトはなぜモノを叩くのか?」をはじめ、
とっても充実した内容で、自分でもじっくり読みたくなり、書店で同じ雑誌を買いました。
今でも大切にしています。


#TAKASHI NUMAZAWA『THE SEVENTH DIRECTION』(2000.10)
沼澤尚アーティストブック。

たしか、SALT BAND at BLUE NOTE Fukuoka 
(塩谷哲『PIANIZMIX』リリースツアー 2001.5.29〜5.30)ライブ後に、
会場で買った記憶があります。

沼澤尚さんの音楽人生により深くふれられる作品。読み応えがあります。
エッセイから感じられるお人柄に魅かれます。

佐賀城下Jazz Festivalの後、
今、あらためてゆっくり読んでいます。

2019年5月5日
沼澤尚 『the wings of time』

♫沼澤尚 『the wings of time』


佐賀城下 Jazz Festival 2019の余韻を楽しみつつ、
今回から2回に渡り、
CD SHOP Staff時代の沼澤尚作品との出会いと関わり、
作品にまつわる想い出などを綴ります♪


沼澤尚『the wings of time』(1999.4)は、
CD SHOP Staff時代、沼澤尚さんの音楽との
出会いのきっかけとなった作品。
リリース当時、西日本新聞に
『the wings of time』の広告が出ていた記憶があります。


実は、沼澤尚『the wings of time』との出会いの2年前と1年前に、
沼澤尚さん参加作品に出会っていました。
その作品は、塩谷哲『SALTV』(1997.8)&塩谷哲『88+Infinity』(1998.7)。

塩谷哲『SALTV』は、入社4ヵ月目、
JAZZ担当バイヤー業務に関わり始めて間もない頃に出会った作品。
SALTさんの音楽との出会いのきっかけとなった作品です。
『SALTV』リリースの2ヵ月程前。
レコード会社の営業担当の方から、
CD音源よりひと足早くカセットテープのサンプル音源が届き、
サウンドのかっこよさに、ひと聴きぼれしました。
当時の音楽仲間と、車の中で、そのサンプル音源をリピートして聴いていた想い出があります。


そして1999年。
沼澤尚『the wings of time』との出会い。
ジャンルも国境も飛び越えてアーティストが集結した作品。

CDの帯にはジャンルを示す表記がある場合があり、
『the wings of time』には[POPS]と記されています。

CD SHOPとして、どのジャンルで作品を展開するのか、
作品によっては他ジャンル担当バイヤーと話し合いをすることがありました。
当時、私は、CD SHOP staffが「どこで展開しようか」と迷ってしまうような作品に出会うと、
ワクワクしていました。
そして、その作品はJAZZ・WORLD MUSIC試聴コーナーで展開することが多くありました。

沼澤尚『the wings of time』は、
沼澤尚さんの豊かな音楽人生にふれた最初の作品でした。
それから遡って、塩谷哲『SALTV』&『88+Infinity』ブックレットのクレジットを読み直し、
塩谷哲作品に参加されていたことを知りました。

CD SHOP Staff時代、こちらの作品リリースにも関われたことに感謝しています。
・青木智仁『EXPERIENCE』(2000.7) 
・塩谷哲『PIANIZMIX』(2001.4)
・J&B『J&B』(2001.7) (浅野祥之・梶原順・松原秀樹・沼澤尚)
・FOUR of a KIND 『FOUR of a KIND』(2002.1) (青木智仁・本田雅人・塩谷哲・沼澤尚)
・FOUR of a KIND 『Introducing FOUR of a KIND』(2002.1)


☆次回は、ライブ映像で観た『Groove Dynasty』にまつわる想い出・
TAKASHI NUMAZAWA『THE SEVENTH DIRECTION』(2000.10)
などについて綴ります♪

2019年3月8日
GLIDERS『BE-IN』とジョン・ピザレリ

♫GLIDERS 1st Album『BE-IN』とジョン・ピザレリ


今回は、GLIDERS 1st Album『BE-IN』にまつわる想い
などを綴ります♪

GLIDERS 1st Album『BE-IN』 Track.3「Brackbird」
「Brackbird」を聴いているうちに、私は、大好きなAlbumを聴きたくなりました。

そのAlbumは、ジョン・ピザレリ『MEETS THE BEATLES』(1998)。
タイトルどおり、ビートルズ名曲のカヴァー作品です。

CDショップスタッフ時代に、ジョン・ピザレリ作品に出会い、好きになりました。
当時、JAZZ担当バイヤーとしてリリースに関われたジョン・ピザレリ作品は
『OUR LOVE IS HERE TO STAY』(日本盤タイトル『ドリーム』・1997.7)
『P.S.MR.COLE』(1998.5)
『MEETS THE BEATLES』(1998.10)
『KISSES IN THE RAIN』(2000.2)
『LET THERE BE LOVE』(2000.12)

参加作品
ハリー・アレン『TENORS ANYONE?』(1997.7)
岸ミツアキ『ALL FOR THE BEST』(2001.3)

入社3ヵ月目に出会えた作品『OUR LOVE IS HERE TO STAY』
(日本盤タイトル『ドリーム』・1997.7)の音源を聴き、好きになりました。
年に1〜2作のペースで届けられるジョン・ピザレリ新作リリースの情報を知る度にうれしくて、
リリース前にいち早く音源を聴いて、今回はどんな展開をしようかなと考えることが、
とっても楽しみでした。
JAZZ担当バイヤーとして成長段階だった時期から、
ジョン・ピザレリ作品のリリースに関われたことに感謝しています。

『MEETS THE BEATLES』(1998.10)は、その中でも、特に好きな作品です。
Track5「You've Got To Hide Your Love Away」は、
ジョン・ピザレリのギター弾き語り演奏。
この作品には「Blackbird」は収録されていないものの、
ジョン・ピザレリ「You've Got To Hide Your Love Away」とGLIDERS「Blackbird」には、
共通する雰囲気が感じられます。
GLIDERS・小沼ようすけさんのギターに乗って歌う東田トモヒロさんの歌声は
リラックスしていて、ジョン・ピザレリと声質も似ているように聴こえます。

さらに、GLIDERSとジョン・ピザレリの共通点を発見。
GLIDERS 1st Album『BE-IN』とジョン・ピザレリ『MEETS THE BEATLES』
のジャケットを並べてみると・・
朱色に近い赤・白・黒が基調となったデザイン
ジャケットにギターが登場
など興味深い共通点があることに気づきました。
それから、GLIDERS『BE-IN』のジャケットデザインは、
ギター弦のお洒落なパッケージデザインのようにも見えるなあと思います。

そして、GLIDERSとジョン・ピザレリの、もう1つの共通点。
ジョン・ピザレリの近年の作品を、利用している音楽ストリーミングサービスで聴いてみたところ
POPS名曲のカヴァー作品『DOUBLE EXPOSURE』(2012.5)に
「Harvest moon」が収録されていることを知り、リピートして聴いています。

GLIDERS初の福岡 LIVE at Sound Bar brick(2019.3.3)参加前から、
GLIDERS『BE-IN』とジョン・ピザレリ作品を聴いて楽しんでいます。


Sound Bar brick ライブ後、
FUTABA FRUITS&RECORDS・大輔さんに出会い、少しお話しすることができました。
小沼ようすけさんがライブのMCで「太陽系」と表現されていたとおり、
まさに太陽のようなお人柄で、大輔さんの笑顔と言葉からパワーをもらいました。

今、GLIDERS『BE-IN』を聴くと、ライブの楽しい想い出が蘇ります。
またGLIDERSにライブで出会える日を楽しみに・・・
『BE-IN』はリラックスタイムの愛聴盤です。


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